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Maker Faire Tokyo 2015に行ってきた 2日目

Maker Faire Tokyo 2015
MFT2015、2日目な。

(ここから追記)
昔のMakeの方が良かったよね、みたいなことを昨日書いたんだけどね、色々と整理できたので記しておく。
濃い人は濃い人で以前とは変わらない。何故に薄くなったと感じるのか考えたんだけど、スポンサーブースが増えてビジネスライクなイベントに傾いてきたからじゃいかと思う。会場も大きくなったし来場者が増えてもね。

個人や、仲間内で出展してるところは、結局のところ自分たちのやりたいことを、好き勝手にやってるやってる訳よ。
それを見て、スゲーって思う人は、同じようなものを欲してるとか、それをすることの難しさとか、そういうことが解ってるってことだろ。何やってるか解らないとか、興味を示さないっていうのは、ある意味次元の違う人たちだから放っておけばいいのよ。

企業出展の場合はそうはいかないわな。どうやって自社製品に興味を持ってもらうとか、買ってもらうとか、そこんとこが焦点だから。少なくともかけた費用分は回収しなきゃいけない。
好きなことを好きにやる、っていうのは自分との戦いだから、他人がどう思おうがそんなことはどうでもいいのよ。自分の納得できるものができればそれでいいし、出来上がらなくてもそこから得られるものがあるだろ。結果よりもそこに至るプロセスが重要。

ものを創る、っていう行為は、まず自分が何を欲しいのか明確にならないといけないし、頭のなかでぼやっとしているものを一つずつ形にしなくちゃいけない訳だ。寸法や形は? 材料は何がいいのか? どうやって加工するのか? そういうことを一つずつ積み上げていって、思い通りのものにするところまで持っていくことができるっていうのは、それだけで凄いことなんだよ。

要は、嫌々やってるようなことはとっとと止めて、本当にやりたいって思うことをやるべきだ、ってこと。
自分自身が、本当にやりたいことなら、問題が起きても、うまくいかないことがあってもそれは糧になるだろって。
でも、それが「本当にやりたいこと」なのかどうかは真剣に考える必要があるぞ。

とかなんとか、そんなことを思いついたので、まずは自分自身から有言実行に移す。
(ここまで追記)

OtOMOの大人

まず、昨日画のなかった大人ブース。キッズ/教育エリアだけど大人ブース。
石原さんのChampierreに間借りしてる。

Maker Faire Tokyo 2015DJ石原の図。

Maker Faire Tokyo 2015じゃなくて、Mind2Scratchのヘッドセットをしつつ、Home2Scratchのサーミスタの調子をチェックしてるところ。
Mind2Scratchはα波でScratchを動かすっていう、これまでにないプロジェクトな。
センサーの付いたヘッドセットは市販されてるらしい。おでこに当てたセンサーでα波を測定してScratchに送る。
設定した値を超えるとスプライトが動くっていうやつ。集中することでα波の値が上がるんだけど、すぐにできる人とそうでない人がいて、やってみてる人の様子を見てるのが結構面白かったわ。
もう一つはHome2Scratchは色々なセンサーとScratchを繋ぐやつね。今回持ってきてたのはセンサーの値をリモートセンサープロトコルでScratchに送るってやつ。
これを使うと温度センサーだけでなく色々なものをScratchとつなげることができる。
Scratchは知っての通りこども向けなのでプログラムを書くのも、デバッグも簡単にできるっていうのが利点だよ。

Maker Faire Tokyo 2015塩野さんの持ち込んだArtecブロックの自動ドア。
Mindstormsは高くて手が出せないっていう人にはArtecブロックはいいかもしれない。スタディーノっていう基盤には色々なモーターやセンサーが使えてScratchベースのプログラミングソフトやArduino IDEも使える。

Scratchは「こども向け」だけど、こんな風にいろんなことができるんだぜ、っていうのが見せたいところだな。

OtOMOのこども

で(オリジナルの?)OtOMOブースはどうなってるかというと、昨日に引き続き「ワリバシティ鋭意建設中」だよ。
Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015

今年の注目ブース

あとは空いた時間に見て回って、興味を引いたところの画を置いておくわ。
ちっちゃいものくらぶ青葉山技研
前田 武志株式会社コルグ・littleBits
東京都市大学小池研究室高エネルギー技術研究室
鳥取大学×鳥取城北高校 STUDENT MAKERSMasayuki Goto
信州大学・村松研究室メントス×コーク大噴水ショー

新たに興味を引くものもあれば、現状の改善に役立ちそうなもの、刺激を与えてくれたもの、いっぱいあったぜ。
んー、色々と思い直す濃い2日間だったわ。

Maker Faire Tokyo 2015に行ってきた 1日目

Maker Faire Tokyo 2015

Makeって秋の一大イベントだったはず

なんかね、全然Makeって気分じゃないんんだけどね。気が付いたら8月だし、今日と明日はMFT2015って、スゲーびっくりだよ。
7月はゲロゲロ月間で休み少ないし、毎日遅いし、おまけに昨日は月末だよ。まぁ、普通に考えたら朝早くに起きられる訳もなく、悪いけど午前の準備は遅れて行くつもりだったんだけどね。なのに5時に目がさめるわけだ、これが。
遠足の日の小学生みたいだよ、まったく。
そんな訳で、9時には会場に着いたはいいんだけどさ、インビテーションのハガキだと一般の来場者の扱いだから12時じゃないと入れませんよ、って、固いこと云うなよ、って思ったけど、しょうがないからMakerパス買ってもらったよ。

今年のテーマは「ワリバシティ」

Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015
今回のOtOMOのテーマは「ワリバシティ」だよ。つまり、そのままってことだよ。判るだろ。
背の高いのはあの伝説のキリンの首だよ、LEDの光る風車が回るんだよ。光る風車が回るのか、V3みたいだな。
仮面ライダーもいいけど、9月に五反田でやる「五反田宇宙ミュージアム」っていうイベントスゴイんだよ、アンヌが来るんだよ。
「トークイベント終了後、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンエースとのゲーム大会・握手会を実施します」って、アンヌとの握手会はないのかよ。その方が絶対需要があるはずなんだけど。
Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015
Maker Faire Tokyo 2015まぁいい、MFTの話な。画にするこういうことだよ。
これね、なかなかよくできてるよ、うん。

大人の世界もあるよ

Maker Faire Tokyo 2015大人は、大人でこんな感じだな、って自分の画しかないわ。明日とって載せるね。

1日目のまとめ

ビックサイトに移って2回目のMakeだし、去年までは11月の開催だったのが8月の頭っていうのもあり、まぁ、だんだん大きなイベントになってるんだけどね、これは去年も書いたと思うけど、東工大でやってた頃とは違うイベントになっちゃたな、って思う訳。
俺にしてみれば大きくなりすぎちゃったなぁ、って思う。今の内容が薄いって訳じゃないけど、昔の方が濃かったというか、小慣れてきたせいでバカっぽいネタは少なくなってきてるんじゃないかと思うわ。
このことに限らず、ここ最近狙いは間違ってないんだけど、届かねぇなって思うことが度々あって、いろんなことに手を出しすぎなのかもね、って。
的を絞って集中しなくちゃいけなんだろうね。
ってことは、アレと、アレは、アレだよ。そういうことだよ。いよいよ飛び降りる時が来たか。
虚業からの脱却だな。
明日も頑張るわ。

Raspberry Pi Robot 3号機を作ってみる その2

Raspberry Pi Robot
ちょっと訳あって、3号機計画が復活したのか、4号機がポシャったのか、ごにょごにょ…。
でもって、Raspberry Pi Robotとか云ってるけど、これ乗かってるのArduinoじゃん、とか…。
まぁ、いいじゃん。俺は緩いのが好きなんだよ。細かいことに縛られるのは嫌なの、な。

保護シート剥がしたら一気にロボットっぽくなったじゃん。
で、ナットで締め合わせてたところもナイロンナットに変えたからスッキリしたし、な。

とりあえずいいことばかりだろ。
モータードライバーシールドはaitendoの奴で、USBシールドとBluetoothドングルも用意したんだけどさ、2つスタックするとね、なんだかね…。
電源も積まないといけないしな。

さて、どうやって動かすのかな? とか。
どうやってもMakeには間に合わない感じ。

Raspberry Pi RobotRaspberry Pi RobotRaspberry Pi RobotRaspberry Pi Robot

Raspberry Pi Robot 3号機を作ってみる その1

robo3_20150328-05

3号機は歩くんだぜ

2号機がそこそこ動くようになったので、ひっそりと3号機作り始めたわ。
とりあえず、目処が立ったので記しておく。
カメラ積みたいとか、センサーつけてライントレースしたいとか2号機に対する願望は尽きることないのよ。
とりあえず動いたってことと、その先は手詰まり感があって、なかなか気合が入らなかったんだけど、ちょっと別の所でスイッチが入ったので、3号機を作ることにしたわ。

伝説に触れる

こどもの頃に「アクリルロボットの工作」っていう本があって、こどもながらにスゲーと思ったんだけど、その当時は結局作らずに本だけ眺めて終わってたんだよね。


だいぶ後になってから、タミヤからキット化されたものが発売されたけど、なんかコレジャナイ感がいっぱいで、スルーしてたのね。
ところが、去年のMakeの時に新しい本が出て、著者の三井さんも会場に来ててサインもらったりした訳よ。

あぁ、これ3度目のなんとかってやつかも。
そんな訳で、思い立ったが吉日、作り始めたよ。

Raspberry Pi Robot 3号機 Raspberry Pi Robot 3号機
Raspberry Pi Robot 3号機 Raspberry Pi Robot 3号機

新しい本に実寸の図面が乗ってるんだけど、ギヤボックスとか手持ちのでやろうとしたら、やっぱりそのままじゃ乗らないので、その辺は調整してるんだけど、そうすると、脚の長さとかリンクの長さとかどうしたらいいか分からないのよ。
で、いろいろ考えた挙句、3本の脚が平行になった時に長さを合わせてばいんじゃないかって思って、真ん中の脚のクランク分オフセットして寸法とったのね。
こういうのっていうのは、きちんとした出し方があるんだろうけど、分かんないし、とりあえずやってみるってことで組み上げたけど、どうも全部の脚が平行になるタイミングはないみたい。

この状態でも動いたけど、この画のだと真ん中の脚の動き方が左側にだけ近くて、本の図面だとリンクの長さは全部同じになってるんだわ。左足の軸から出てるリンクを短くしないといけないんだな、コレ。

電池ボックス積んで動かしてみた。
前には進むけど、ぎこちないのはやっぱ、脚の動きがおかしいからかな?

これ、三井さんのオリジナルね。シャーシのうねりはほとんどない。リンクの長さはみんな同じっぽいけどなー。何が違うんだろうか?

Arduinoの方がいいんじゃね?

それと、見ての通り、まだRaspberry Pi積んでないんだよね。
あまりよく考えずに進めたからバッテリー載せるスペースがないのよ。
最近、Raspberry PiじゃなくてArduinoの方がいろいろできるんじゃないかと思い始めて…。
いろいろ漁ってたら、こんなものも出てきて、んー、どうしたものか。


うちのこどもとScratch界隈の話


石原さんからScratch Advent Calenderに「なんか書いてください」という指令が回ってきたので、なんか書くけど、崇高なことは書けないので、うちのこどもとScratchの関わりについて書いとくわ。

そもそも、自分自信がプログラマーでもエンジニアでもないし、そういう勉強をきちんとしてきた訳ではないのだけど、なぜか会社のサイトとかを管理していて、そういう人間がそういう仕事についていると、なにかある度に外の人にお願いをしなくちゃいけない訳だ。
基本的には自分勝手な人間なので、人にものを頼むとかはめんどくさいと思っていて、1人でピコピコできればいいよねと常々考えてる。
うちの親もあれ、相当変わり者で(あ、いや、尊敬してるけど)ある日突然PC-8001を買ってきたり、家にボール盤とか旋盤とかがあったり、本当は超合金とか少年サイボーグが欲しいんだけどレゴしか買ってもらえないとか、そういう家に育ったから、まぁ、しょうがないか。

あぁ、ゴメン、ちょっと長くなるかもしれん。
だけど、今思うと相当特殊な環境ではあったけど、基本やりたいようにやってきたと云うか、何かをやらされたと感じることはなかったわ。
小さい頃はいろいろな所に連れて行ってもらった様だけど、あまり一緒に遊んでもらったって云う思い出はないな。親は親でひたすら自分のやりたいことをやってた感じかな。
そういうのがうちの文化と歴史なんだよね。

そういう環境で育ったヤツにもこどもができる訳だ。やることやればできるんだな、これが。
で、自分ができなかったことをこどもに期待しちゃう。
まず、Mindstormsだ。最初の黄色いRCXのヤツね。これはどうしても欲しくて自分用に買ったんだけど結局まともに動かせなかった。
後にNXTも買うんだけど、こっちは動いたけどあまりがっつりは遊ばなかったな。

そうこうしているうちに、たまたま本屋で見つけたのがこれ。よく分からんけどアラン・ケイとか書いてあるし、かろうじてこどもでも読めそうだし。


こどもが小学校の3年生位の時。とりあえず「こんなのあったよ」と渡しておいたら何日日後に「ほら、できたよ」って見せられて正直びっくりした。
何でもこどもができるところをみるのは親としてはうれしいんだよ。それで、もっとネタがないものかウェブ上を探してたら突き当たったのがScratch。
東工大でのMTM04のワークショップに参加したのが最初じゃないかと。2009年の11月だね。
そのあとも、Scratchのワークショップっていうと出かけて行って、行く場所が違うのに、ワークショップやってる人がなぜか毎回同じで、そのうちの1人が阿部さんっていう人で、どうもスクイークの本書いてるのも阿部さんっていう人らしいとか、なんだかんだそんな感じでいろいろなものが繋がり始めたのがこの頃。

2010年の夏にはOtOMO(当時はまだ「プログラミングサークル’スクラッチ’」だけど)の第1回目の寺子屋があって、Scratch@MITの写真とか見せてもらってた頃。その年の11月からは今と同じキャロットタワーの生活工房でのワークショップが始まってる。

2011年の春にはScratch Day 2011 in Tokyoに呼ばれて、この辺りまでは1参加者みたいなスタンスなのでなんだかよく分かってないんだけど、このあと位からかな、がっつり絡むようになったのは。
8月にはWBSの取材が入って、例の「これからは読み書き、プログラミング」発言が出るんだよ。
んー、2011年かー。
安価なセンサーボードとして「なのぼ〜ど」が登場したのもこの年かな?

さらに、大事件が起きたのが翌2012年の2月で、こどものプロジェクトが「注目のプロジェクト」に選ばれる。

その夏に彼はMITのカンファレンスに行って、秋のMFT2012(この年からMake Tokyo MeetingだったのがMaker Faire Tokyoになって会場も科学未来館に)ではキリンタワーだ。今思えば彼とScratchの関係はこの年がピークだね。

俺がアドバンテージを持っていたのは最初の1年だけだな。何処で、どうやって知識を得るのか、あっという間に追い越されてしまったよ。もちろん、OtOMOのワークショップや阿部さんはじめいろいろな人のバックアップがあったのは確かだけど、あの集中力はスゴいと思うわ。

いやいや、こどもの自慢話じゃなくてね、何が云いたいかと言うと、「こどもってスゲー」って思う訳。
だって、産まれた時はほぼ”0″の状態でしょ。それが1人で立って、歩けるようになって、ことばを話せる様になるのに3年位じゃない。8歳の時からScratchはじめて、親がぼーっとしてる感にバリバリできるようになって気がついたら全然先に行っちゃてるんだよ。俺はこの10数年の間何やってたんだ? って話なんだけど。
彼に限らず、全てのこどもはいろいろな可能性を持っていて、何処にチャンスがあるかは周りの大人によるところが大きいんじゃないだろうか? あぁ、それはこども限った話じゃなくて、何もできないダメなヤツ、みたいのは基本いないと思うんだよね。結局人生っていうのは、自分が何に向いているのか探し続けてるようなものだと思うのだよね。
基本的にはやりたいことをやればいいと思うけど、本人がやりたいって思うことがその人に向いているのか? っていうと必ずしもそうとは言い切れないところが人生の試練だよね。
なので、いろいろな選択肢を見せてあげる、チャンスを与える、っていうのは大人の役目だと思う。

話が逸れたので元に戻すよ。
そんな感じで親からみてもそこそこいい感じに育ってはいるのだけど、彼に学んで欲しいのは常に上には上がいるってことで、やっぱり常に謙虚な姿勢が必要だよね。彼が傲慢とか慢心してる、って訳じゃないけど、もうちょっとだけ視野を広げてくれたらもっといいと思うわ。
なんだかんだ、来年は高校受験って、どうしたもんだか。

「プログラミング教育」が世の中で盛上がっているここへきて、Scratchは飽きちゃったのか、やり尽くした感があるのか、ここ1年位はMinecraftにどっぷり浸かってるのね。
Scratchがそこそこできるようになったその先に何があるのか、っていうのはもの凄く興味があって、RubyだったりUnityだったりを始める子もいれば、彼自身はAndroidアプリ作るだArduinoだのって、なにやってるのかよく分からない時期もあったけど、最近はMinecraftのModdingにはまっているようで、まぁ、それはそれでいいんだけどね。
ひとつのことを突き詰めていけば、ある日突然見えるものがあるはずだから、とりあえずはそこまで突き進んでくれ。
それから、一発当てて楽させてもらえれば、いうことないんだが。

とか、なんとか、Scratchあんまり関係ないじゃん、とか思われないようにリンク張っておくので、皆さん買ってください。




Scratchワークショップに行ってきた 2014年9月編

OtOMO Scratchワークショップ

Scratchで喋って動く! 漫画編

なんか気がついたらもう9月だよ。
という訳で、OtOMOのScratchのワークショップに行ってきたぜ。
9月のお題は「Scratchで喋って動く! 漫画編」だぜ。
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
なんだけど、ゴメン、ワークショップの内容はあまり見てないんだわ。

meArmをScratch 1.4とちびでぃ〜のBBで動かしてみた

で、その間何をやっていたかと云うとだな、これをやってたのよ。

まず、アクリルのロボットはこれな。
Pocket Sized Robot Arm #meArm V0.4
オープンソースなので設計図が公開されてるのでダウンロードしてレーザーカッターで切って組み立てる。3mm厚のアクリルでA4サイズあれば大丈夫。
サーボはAmazonで2個で¥1,000程度。DXとかで探せば1個¥200ぐらいで手に入る。
ネジもサイズと本数が上記のウェブサイトに書いてあるから必要な分だけヒロスギネットとかで買えばいい。ヒロスギネットは小ロットで買えるからスゲー便利。
制御側はちびでぃ〜のBBとScratch 1.4と、必要なものは全て揃っててソフトウェアもちびでぃ〜のBBで8チャンネル動かせる改良版Scratchを@tomonnn1からもらっていたのだけど、うちでは動かず。@yokobondは動いたって云ってたから一緒にやってみたけどそれでもやっぱり動かない。
こうなると(っていうか最初からだけど)俺の手には負えないので2人に任せてデバグ大会だよ。
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
まぁ、何を言ってるのか、何をやってるのかも分らないので隣で見てるだけなんだけど、なんだかんだ原因を見つけて動いた時には皆で大喜びだよ。
まぁ、俺がどうがんばってもどうにもならない世界だな、これは。ジタバタしないで自分の領域の中で最大限できるところにエネルギーを注ぐべきだと改めて感じたよ。

ただの愚痴だけど

誰でも、そうだと思うんだけど、得意な分野とそうでない分野がどうしてもあると思うのね。
いいか、何やってもダメなヤツとかいないんだぞ。
歪な形をしててもそれを上手いこと隙間なく組み合わせることができたらちょっとやそっとじゃ壊れないのよ。
なんだけど、あれはダメ、これはダメってとんがったところ皆削り落として同じ形に収まる様にしないと気がすまない人達もいて、そりゃ皆同じ形なら積み上げるのも簡単なんだけど、どこか抜けたらそこから総崩れになっちゃうととか思わないのかね? って、ただの愚痴だけど。
そんな訳で10月のワークショップはmeArmネタらしいよ。

ハクション:サマーファンに行ってきた

ハクション:サマーファン

「ハクション」って何?

今日は3331でやったエンガジェエット フェスに行ってきたよ、なんてね。
何だって同じに日にしなくたっていいじゃん。とかなんとか云って、本当はMONOでやったTokyo HackerSpaceの「ハクション:サマーファン」に行ってきたのね。
「ハクション」って何? という人のために説明すると、エンガジェットに靡かない、ロイヤリティの高い参加者によるイベントだよ。

Our event is named "hakushun" because in English, it sounds like hack + action. Action suggests that you should take action! Your project should take action too!
今回の"ハクション"というイベント名は、英語の"Hack"と"Action"を足し合わせた造語です。

ってことだ。

豪華キットを全員に配布

ハクションキットまず、今日の参加者全員にキットが配られた。
中身は、

  • Adafruit Arduino Trinket
  • サーボモーター
  • ブレッドボードとワイヤのキット
  • LEDと抵抗とスイッチ
  • 超音波センサー

豪華だろ。
TrinketはArduino互換のマイクロコントローラーな。

午前のセッション

ハクション:サマーファンまずは主催者サイドからイベントの主旨とキットの説明、メンターの紹介があった。

続いて、TrinketとArduino IDEの使い方、ドライバーのインストール、Ardueblockに関する一通りの説明があって、午前中のセッションはここまで。
ランチブレイクを挟んで、午後のセッションはひたすら開発、開発、開発だよ。
ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン

午前のセッション

ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン
ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン
午後は19:00位まで皆試行錯誤しながらそれぞれの課題に取り組んでたわ。
ハッカソンと云ってもこどももいればArduinoに初めて触る人、普段からやり込んでる人、いろいろな人が来て、あーでもないこーでもない、真剣に取り組む姿は素晴らしいの一言だね。皆楽しそーにやってたのがとても印象的。

最後は皆で発表会

朝から長時間のハッカソンも間もなく終わり。完成したものも、そうでないものも、一通り皆が見られる様に並べて最後は発表会。
ハクション:サマーファンお父さんと女の子の作品。残念ながら完成にはいたらなかったけどネコにソニックセンサーを仕込み、近づくと鈴を鳴らし、心臓の鼓動が赤いLEDで見えるんだって。女の子らしい。

ハクション:サマーファンソニックセンサーを使ってPongのパドルを操作する作品。TrinketのUSBの取り扱いがずーっと解決できずにいたけど最後は問題を解決して見事に、Scratch 2.0上で動くPongを操作してた。

ハクション:サマーファンこれも、残念ながら動くところが見られなかったけど、ちゃんとできていれば人が近づくと風鈴の様に音を発する仕組み。

ハクション:サマーファンサッカーのワールドカップにちなんだ作品。
どういう動きかはよく分からなかったけど、様はアメリカが次の試合に勝つか負けるかを予測するんだと。

ハクション:サマーファンフリスビーにソニックセンサーとLEDを取り付けて、フリスビーを投げると、ソニックセンサーが地面との距離を量ってLEDの点滅スピードを変える作品。完成度高し。

ハクション:サマーファンストローで作った正20面体を動かそうと試みた作品。
アイデアは抜群。動くの見たかったわ。

MakerCamp」に続くTHS企画な訳だけど、なんだかんだ云って人は集まるし中身の濃いイベントだったわ。丸1日掛けてのイベントだったけどゆるーい進行もよい方にでてたと思う。
最後までできなかった人は、是非完成するまで続けて欲しいし、できた人もさらに上を行くものになる様改善できればよいよね。
参加してくれた皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。また次回に期待するよ。

今日もTokyo HackerSpaceに行ってきた

今日もTokyo HackerSpaceのOpen Meetingに参加してきたよ。
んー、状況は先週とほぼ変わりません。まぁ、その場に居るだけだな。

今日の話は、先週よりは分かりやすかった。英語も聞き取りやすかったよ。
半分ぐらいは聞き取れるんだが、今はまだ聞いてるだけで、それを理解しようとすると、どんどんおいていかれちゃう感じだね。
メールや文章になっていれば、考える時間もあるし、分からない言葉が出てきても調べる時間があるんだけどね。

4/22(月)はArduino Nightだってさ。
再来週の月曜日か…、こう云うのに参加すれば、もっと距離が詰まるかもね。

火曜の夜は定時帰り宣言してきたから、これは持久戦だね。
そう云う訳で、また来週! See you next week!

オープンソースカンファレンスに行ってきた

オープンソースカンファレンスオープンソースカンファレンスに行ってきた。
いやぁ、遠かったよ、明星大学。いつの間にか「中央大学・明星大学駅」なんて云うのができてるし、どうでもいいけどひどい命名だよ。
おまけに、でかいんだよ、明星大学。あれ一山キャンパスなのか、って感じで、階段何段上らせるんだよ。

でもね、今日の目的はその会場の一部でやっていた「オープンハードカンファレンス」の方ね。
ちっちゃいものくらぶとOtOMOでScratchの紹介です。ちっちゃいものくらぶのちっちゃいものくらぶのtomonnn1さんは「なのぼ」の母だからね。
オープンソースカンファレンス オープンソースカンファレンス

その他の展示で面白かったのは「日本Androidの会秋葉原支部ロボット部」のArduBlockかな。
Scratchライクな画面でArduinoのスケッチが書けるので、こどもでもLEDピコピコ出来ちゃったりするのね。
Arduinoはだいぶプッシュしてるんだけど、いまいち食いつきが悪くて、これがトリガー引いてくれるといいんだけどね。
オープンソースカンファレンス オープンソースカンファレンス

その隣の「Micro Library」の電子ピアノにはだいぶ食いついていて、テキスト購入させられました。
オープンソースカンファレンス オープンソースカンファレンス

あとはRapsberry Piですかね。いろいろなところがRPi使ってたし、Japan RPi User Groupの人が好き勝手なこと云ってたのは面白かったよ。画像ないや、ゴメン。
うちのRPiも早く無線LAN繋がるようにしないと…。

今日は完全にアウェー状態でした。濃すぎます。