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Hour of Codeやってきた

Hour of Code
品川のMicrosoftでHour of Codeやってきた。
って、俺はやらないけど。

Hour of Code今日はOtOMOのワークショップだったり、FabLearn ASIA 2015だったりがあったりで、いろんなイベントが重なっていた訳だけど、FabLearn ASIAはだいぶ敷居が高いし、三茶に行ってももはや見てるだけ状態というところへどういう訳かHour of Codeやりましょうとかいうお誘いがあったので、ちょっと行ってきた。

Hour of Code最初にやったアイスブレイク。自分がロボットになったつもりで、紙に書いた命令(つまりプログラムね)をこなす、ってやつ。これは導入としてはとても良いと思うわ。
次に2人1組になって、片方がプログラムを書いて、もう一方がそれを実行するってやつ。「プログラミングって何よ?」っていうのをこどもにも解りやすく説明するには良い方法だね。

Hour of CodeMicrosoftでやるってことで、当然Minecraftなんだけど、見た目がちょっとアレなだけで、STAR WARSアナ雪も、まぁ、ネタの一部って感じだわ。この後でも書くけど、こどもに取っ掛りを与える、っていう意味では重要かもね。
知っている人は知っている通り、このチュートリアルをこなしたところで「プログラミングやりました」って話にはならないし、MSのメインファシリテーターの人も解ってやってるから、それはそれ、ってことで。

Hour of Code本題はここからで、こどもたちがチュートリアルの取り組んでいる間、大人は別室でミーティングな訳よ。
昨今、広がりを見せるプログラミング教育、STEAM教育だけど、Hour of Codeをもっと広めるためにはどうしましょう? みたいな。

正直云うと、この辺りの状況をよく飲み込まないまま、のこのこ参加した訳だけど、文科省やら、総務省やらの人もいれば、学校の先生や所謂「プログラミング教室」関係の人やら、完全に出る所間違えましたよ、っと。

イギリス、アメリカでの事例の話があって、アメリカだと、ビル・ゲイツやザッカーバーグみたいにコード書けて社会的にも影響力のある人がいるけど、日本にはそういうのがいないよね、とか、学校で「プログラミングやります」って云ったら「うちの子をプログラマーにするつもりはない」って保護者から云われた話とか、そういう意味ではまだまだこれからだね、って感じだわ。
音楽や図工だって、別に芸術家を育てようとしてる訳じゃないだろ。それを通してその先にあるものを感じて欲しいからやってるんだと思うんだけど、親からして、まだそういう状態じゃないってことだから、5年、10年かかる話かもしれない。

Hour of Code自体は、これでプログラミングやりました、みたいになるのはどうなのよ、っていうのは周知のことだけど、小学校の低学年辺りへの導入としてはやる方も教える方も気楽に始められていいんじゃない。
そこから、興味を持った子はScratchなりVISCUITなりをやればいいと思うんだよね。
Scratchからその先に行くにはどうするのよ? っていう話も結構出るんだけど、それぞれの間を取り持つような情報やコンテンツが足りないのかなぁ、と。

なんだけど、いろんな事例や課題、それを解決する方法を共有しましょうとかいう話になって、それは確かにそうだけど、今日上がったような他教科との連動とか、言語教育云々とかいう話はもうPEGで一通り舐めてますよね、って。
こう云ってはなんだけど、PEGのサイト、ちょっと見づらいので、整理したらいんじゃない?
CANVASさん、来年度からMSと一緒にやっていくそうだけど、その辺、大人の事情もあったりするんですかね?
一部では「PEGは始まりにすぎない」っていう話もあるとかないとか…。

そんな訳で、品川区の某小学校はとても先進的な取り組みを2年間に渡ってやってるのか、と改めて感心してみたり、Raspberry PiはRaspberry Piで良いんだけど、来年あたり違うやり方もしてみましょうよ、とか、余計なこと云わないように気をつけるわ。
カレーに心奪われてる今日この頃だけど、ちょっと引き戻された感じ。

プログラミングラボinアカサカに行ってきた 2015年3月編

プログラミングラボ in アカサカ
プログラミングラボinロッポンギに行ってきた。
会場はin アカサカなのになぜか本郷の東大、福武ホール。まぁ、細かいことは気にするなよ。
やっとアカサカにも参戦したけど今回が最後だよ。

あのね、ここには俺がやりたいことがあったよ。小学校でもこういうことがしたいんだよ、本当は。
でも、そうするには切り捨てないといけないことも出てくるしハードル高いわ。どうしよう?

CANVASさんのプログラミングラボ、オチャノミズ、ロッッポンギ、アカサカとそれぞれ1年間走って、この3月で一区切りなんだよ。
初心者が対象のオチャノミズ、中級者が対象のロッポンギはScratchでのプロジェクト作成がメインだけど、アカサカではRaspberry Piが参加者全員に配布されて、ScratchだけじゃなくてMinecraftだったりPythonをやってる子もいれば、Rapiroや自作のロボットを動かしてる子もいて、それぞれが自分のやりたいことに取り組んでるのね。
毎回何かテーマがあって、ファシリテーターが「教える」っていうスタンスじゃないから、分からないことがあれば、何ができなくて、どうしたいのか、ってことをきちんと相手に説明できないといけない。そういうコミュニケーションを取るための場所にもなっているし、自分が取り組んでいることを発表する場所でもある訳よ。
そりゃ1年やったら鍛えられるよ。
小学校の3-4年生でも、やる気があればここまで出来るのね、っていうとてもいいサンプルだわ。んー、もっと早くから絡んでおきたかったわ。

レゴ製モニタ、キーボード一体ケース 自作ロボット
RapiroをScratchで操作 リモコンタンク
ラズパイカー ScratchをAndroidでコントロール

参加回数によって若干のレベル差はあったけど、それぞれ自分のやりたいことに向かって真剣に取り組んでるって、すごいなこども。
プログラミングラボ in アカサカは今回で終わりってことだけど、これと同様の活動を引き継ぐってことにどうもなりそうなので、まぁ、4月以降も忙しいってことだな。
関係者の皆さん、お疲れ様でした。
こどもたちはここで学んだことはとても良い経験になったと思うので、この先もそのことを生かしてほしいわ。

小学校でScratchやってきた 2014年度9回目

プログラミングラボinケイヨウ

またしてもMinecraft大会

んー、またしてもMinecraft大会になってしまったよ。
2月に予定はしていたのだけど、諸事情により直前になってキャンセルになってしまったので今年度は今回の9回目で最後だよ。
まぁ、相変わらずのグダグダ運営な訳だけど、今回は石原さんを招集してScratch2MCPIの事を話してもらおうというのは当初からのプランで、ただ、「Minecraftやりますよ」という告知はしなかったのね。
それでも13組の申し込みと、当日追加の計14組の参加とまぁまぁの状況。うち4組が初めての参加というのがどう出るかな? とは思ったけど、後述するが全くもって問題なかったね。

プログラミングラボinケイヨウ学校で使っているRaspberry PiにはMinecraft Piはインストールされているけど、表には出ていない状態で、それでも在処を知っている一部のこどもが放課後とかにやっているのは周知のことで、学校には事前にこういうことやりますけどいいですよね? と断りを入れておいた。
なんだけど、昨日の夜になって、Scratch2MCPIは入ってるのか? って思って、入ってなければ学校のサーバーから落として貰えばいいか、って考えてたんだけど、石原さんに確認したらインターネットにつながった環境じゃないとインストールできないって。なもんだから、最悪iPhoneのテザリングでやるか、って話になったんだけど、一応阿部さんに聞いてみたら、「表にはなってないけど入ってるはず」ということで今日の午前中に確認しに行ったわ。

「マインクラフト」日本の小学生にブームの兆し

Raspberry2MCPI先生からRaspberry Pi借りて確認したら阿部さんの云う通り入ってたわ。
起動してどんなものかなーといじってたら、休み時間にやってきた1年生に「うわっ、なんでMinecraftやってんの?」「僕にもやらせて」とか云ってあっという間に奪われてしまったよ。挙げ句の果てには奪い合いまで始まる始末だ。

仮想世界の中で冒険やもの作りが自由に楽しめるゲーム「マインクラフト」(Minecraft)が日本の小学生の間でブームの兆しを見せている。

って記事が10日ぐらい前にあったけど、ここでは兆しどころかがっつり浸透してる訳だ、これが。
それがいいのか悪いのかは置いておいて単純にMinecraftスゲーって話なんだよね。

「2Dから3Dへ」

Scratch2MCPIまぁ、今日のメインは石原さんのScratch2MCPIにお任せするとしてだ、そこまでの道筋はこちらで用意しなくちゃいけないだろ、ってことで「2Dから3Dへ」っていう強引なこじ付けで、Scratchで図形を描いてもらおうと。これまた、1年生もいるし、ネコ動かすところから説明しなくちゃダメだよね、って思ってたんだけど、ここは想定外にみんなサラリとこなしてこの活動も、学校の授業も1年積み上げたものは伊達じゃねぇな、って改めて思ったわ。
とはいえ、内角の和は360度なんだよ、とか云ってもやっぱり1−2年生には伝わらない訳で、もう誰でも来い的募集は厳しいのかな、とも感じてる。

今年1年の感想

プログラミングラボinケイヨウ今年度の最後ってことで、今日来た子たちに、今年1年の感想とこの先どうしたいか聞いてみたけど、これに関しては残念ながら、こうバシッとしたものは無かったわ。これは1年間のゆるくてグダグダの運営の後に、結果として形に残るものは無かった、ってことなんだろう。
ほぼ毎月、年会9回の開催で延べ100名を超える参加者がいたっていうのはよかったと思っているので、来年度は「Minecraft禁止宣言」もしたし、もうちょっと精度を上げるのとLED光らせたり、GPIO使ったりといったことにも挑戦してみるかってことで、とりあえず今年度の締めくくりとするわ。

小学校でScratchやってきた 2014年度7回目

プログラミングラボinケイヨウ

今日はプライベートレッスン

小学校でのプログラミング教室、今年度の7回目。
いつもは月に2回ある土曜日の授業日の午後にやっているのだけど、12月はタイミングが悪く授業日でない学校が休みの日の開催だったのね。
それと、いつもお手伝いしてもらっている石井さんと話をして、「大人だけ」の回をやろうとなったのよ。
なので本当なら、午前中は「大人だけ」午後にいつものように親子、というダブルヘッダーの予定だったのだけど、募集を締め切ってみたら、大人の申し込みが1名、こどもは2組という、これまでにない応募人数の少なさでちょっと萎えた。
スケジュールの調整が上手くいかず、募集期間が短かったことと、学校が休みの日というのが原因だと思ってるけど、まぁ、皆年の瀬で忙しいっていうのもあるか。
大人の1人っていうのは内輪の人でもあったので、申し訳ないが「大人だけ」はキャンセルすることにした。
で、午後にこどもだけ、それも2組だけなので、「動くクリスマスカードを作ろう」って告知してたけど、こりゃプライベートレッスンだよねって感じ。
そしたらさ、片方の参加者から当日になって体調不良の連絡があって、本当にマンツーマンになっちゃったわ。
そんな訳で今日は1年生の男の子とそのお母さん、もう1人突然参加表明の5年生というメンバーな。
まぁ、2人しか来ないって時点でやりたいことやらせてあげよう、って思ってたし、以前に反応の薄かったGPIOでのLチカとかセンサーボードとかも用意して、空いてしまった午前中からサンプル作ったりそういう意味では万全の体制だったのだよ。

「今日は1人だけだから好きなことやっていいよ。何がしたい?」って訊いてはみたものの、やっぱり1年生だとアレしたいコレしたい、っていう感じはなく、もともとおとなしい子なのだとは思うけど「んー」とかいいながら1人で黙々とやってたのがこれ。

このあと、お母さんの「雪降らせようよ」という声を無視してそれぞれのスプライトが動くようにしてたのだけど、ゴメン保存されてなかったわ。
これに関しては何も手出しせず黙って見てたのだけど、1年生にしては解ってる感じだった。

一方、お母さんが作ったのがこれ。

お母さん「私もやっていいですか」というので予備のRaspberry Piでやってもらった。
今思えば、どうやってやるとか、そういうこと何も云わなかったし、基盤がどうのこうのって話してたから、そっち方面の仕事をしてるのかな?

男の子は上のヤツを作ったあと、ゲームが作りたいというのでPONを作ることに。
1年生にしてはなかなか筋がいいというか、賢いんだろうね。座標の話とか”-“の値に関してとかも割りとすんなりと理解してるみたいで30分位でここまでできた。

これまで、1-2年生に関してはキーボードからの入力もマウスの操作もおぼつかない状態でScratchは難しいんじゃないか、って思ってたけど、今日みたいにがっつり取り組めばそこそこできる子もいるんだな、というのが今日の成果。
多分彼の場合、他のこどもに比べても興味の度合いが深いし、理解も早いとは思うけど、こういう子には深く関わって行きたいと思う。

Minecraftは偉大

プログラミングラボinケイヨウとはいえ、やはり1年生、1時間はがんばったけどさすがに飽きてきた様子だったので、ブレッドボードとLEDだして、Scratchから点けたり消したりできるんだよ、って見せてみたけどこれには食いつかず。
隣で5年生が始めたMinecraftに興味津々で「やりたい」って云うのでやらせてみることに。
んー、Minecraftやり始めたらもの凄い食いつきようで1時間近く黙々と穴掘ったり、ひたすら高くブロック積み上げたり、アレなんなんだろ。
お母さんにさんざんせつかれて、後ろ髪引かれる思いいっぱいで帰って行ったけど、なんかいけないものを見せてしまった感残るわ。
あの食いつきようは異様な感じもするし、Minecraftスゲーな、ってことなのか。

今度は石原さん招集してScratch2MCPIやってもらうといいのかもしれない。

Maker Faire Tokyo 2014に行ってきた 2日目

MFT2014
Maker Faire Tokyo 2014の2日目な。
この日のトピックに関して書くわ。

デール・ダハティがやって来た

まずは上の画像。真ん中のおじさん誰だか知ってる?
Maker media創始者のデール・ダハティさん。あぁ、ゴメン。俺、知らなかったしこのタイミングにブースにいなかった。

デールさん曰く、

多くのMakerが、自身の活動に見出しているのは「作ることによる自由」だという。Makerの制作するモノの中には、他人には理解できないモノ、何に役立つのか不明なモノもあり、何が出てくるかわからない。しかし、自分だけの考えで自由にモノづくりができることに、意味を見出す人が多い。


だ、そうなんだけど…。
んー、確かに東工大でやっていた頃はそういうのが多かったよね。
ただ、科学未来館に移ってからというもの、年を重ねる毎にイベント自体は大きくなってきているし世の中の注目度も上がってきてると思う。これは来場者を見ていてもそうなんだけど、出展してるMakerサイドでいうと以前のようにとんがった人は少なくなってるんじゃないだろうか。ある意味こなれてきたのか、主催者側のチョイスの問題なのかよく分からないけど、なんか見てて物足りない気はしてるんだよね。

それから、昨日行われたパネルディスカッションの中で、

「子どもは自由にモノを作る。大人になるとアイデアはあっても、それを実現する技術が難しい。そこを極力簡単にすることで増えるのでは」


っていう話があったらしいんだけど、「実現する技術が難しい」んじゃなくて、頭が固かったりよけいなことに捕らわれちゃってるだけなんじゃないの? って思うわ。
むしろアイデアなんていうのは本来経験を積めば積むほど持ってるネタが増える訳だから、自分の中で勝手な制約を作ってるだけじゃないのか。
こどもはそういうリミッターが働かないから、自分の定めた目標一直線で、結果形に残るものになるっていう場面を何度も見てきたぞ。

その場合、大人の役割っていうのは、こどものアイデアに対して制約を設けるのではなく障害を取り払ってあげる、もしくはゴールへの近道をサポートしてあげる、ってことだと思うわ。

リアルな小学校4年生

今回のOtOMOブースではワークショップに来てくれているこどもたちに声をかけて、一緒に参加する子を募ったのだけど、来てくれたこどもたちは小学校4年生。巷では小学校4年生が話題だけど、ウソじゃない本当に4年生。
4年生でもこんな凄いのができるんだよ。

MFT2014 Raspberry Pi Bus MFT2014 Raspberry Pi Bus
Raspberry PiのGPIOにモータードライバーを繫げて2軸をテンキーでコントロールしてる。
黄色いボタンはサーボに繋がっていて押すと旗が動いたり、赤いボタンは行き先の案内が流れたり、よくできてるわ。
モータードライバーは自分でどきプロを読んで調べて、分らないところはプログラミングラボinアカサカで質問したり、サーボの制御はOSCまで訊きに行ったっていうから思わず笑ってしまったよ。えらい。ロボット作るとか云っておきながらいつまでたっても動かせない大人より全然偉いわ。
要は見てくれじゃないんだよね。おそらく彼の場合はRaspberry Piで動くものが作りたい、っていう延長線上にこれがあって、いろんな人に見てもらえたのはとてもよかったんじゃないだろうか。

もう1つ紹介したいのはScratchのプロジェクトで都道府県名を当てるクイズ形式のヤツ。

mMFT2014 MFT2014
日本地図をバラバラにして、クリックするとその都道府県に関する出題がされる。正解すると県庁所在地が表示されるなど、これまたよくできてる。
47都道府県あるからスプライトもそれぞれあって、それぞれ問題と回答を入力して、作るのに4日位かかったっていうから、マヂでこどもの集中力凄いわ。集中力というより忍耐力なのかもしれん。

MFT2014 MFT2014

テレビ東京の取材もやってきてWBS楽しみにしてたんだけど、没になっちゃったのか、別の番組だったのかは謎のまま。

うちの子の場合

MFT2014 Mine Craft温泉MODうちのこどもたちは何をしてるかと云うと、上の子はここ最近は多分に漏れずMinecraftにどっぷり浸かってる。
うちでScratch触ってるのとかほとんど見かけず(本人はちょっとだけやってる、って云ってるけど)うちにいる時はPCの前でブツブツいいながらひたすらMinecraft。
MOD作りが面白いようで、もう親の領域を飛び越えてどっか違うところに行っちゃったらしい。
解る人が見るとウケてる様子。それなりのことができてるようだし、学校の成績も悪い訳ではないのでまぁ、いいか。
来年は受験だけど某公立附属校を目指しているらしいのでがんばってくれ。

MFT2014下は下で相変わらずの超マイペース。周りからは「大器晩成」とかいわれるけど、あまりにもマイペース過ぎる性格で心配だわ。
うちの中では彼だけが外交系の様で、相手が誰だろうが自ら飄々と行くところは評価してあげたい。
OtOMOのワークショップやこういうイベントも一緒については来るけど、自分でなにか作ろうとかいうのは全くないらしい。でも、こうやって知らない人に説明したりするのは嫌いじゃないようで、話してるのを後ろで訊いてると割と的を得たこと云っててビックリするわ。

と、うちは基本放し飼いなのだけど、それぞれの道を着実に進んでいるようなので、そういう意味での心配はしてないが、何時までつきあってくれるのかなぁ、とマヂに考える今日この頃。
結局のところこどもがどう育つかと云うのは環境次第だと思う訳。
躾とか、あーしろ、こーしろということではなく、それぞれの家の歴史と文化があるのだと、ここ最近強く思うのね。
いろいろな個性、性格があって何もできないということはないと思うのよ。他の子と比べて成績が良いとか悪いとかそんなのはたいした話じゃないよ。
親の親としての役目はこどもに色々な経験を積ませてあげるのと、よいところを潰さないように導いてあげることだと思うわ。

Makeの話からはちょっとずれたけど、まぁ、そんな感じ。

あとはPcDuinoが営業に来たり、OtOMOブースに2日間で1300人を超える人が来たり濃い2日間だったよ。
今は自分自信のアウトプットをしないといけないよね、と自戒の念にかられてる。

MFT2014 PcDuino MFT2014 来場者カウンター

Scratchワークショップに行ってきた 2013年4月編

OtOMOのScratchワークショップに行ってきた。
今日のお題は「レトロゲーム研究 ~コンピュータゲームの面白さってなんだろう?~」ってことで、このような、昔?のゲーム機がずらり。
OtOMO WS 20130407
ファミコンからPS3まで7台程、ここに出し切れなかったのもあって、すべて1個人の私物ですよ、あはは。
俺が実際にやったことあるのは、ギャラクシアン、ゼビウス、パックマン、ディグダクぐらいまで、しかも家でじゃなくてゲーセンでだな。
この手のゲーム機は家には無くて、なぜかあまり興味も無かったわ。
OtOMO WS 20130407 OtOMO WS 20130407
OtOMO WS 20130407 OtOMO WS 20130407

OtOMO WS 20130407これだけいろいろなゲームが揃うと、こどもはプレイに夢中でScratchとかやってる場合じゃないだろ、と思ったんだけどね、ところがどっこい、そうでも無いのにはちょっと驚いた。
今や、各家庭にPSなりWii、DSがあって、そう云うゲームをするって云うのは特別なことじゃないんだろうな、今時のこどもには。
俺がこどもの頃には「ゲームクリエイターになりたい」なんて、そもそもそんな仕事があるとは思ってないし、いやぁ、世の中変わるものです。

そんな訳で、1人の大人の心配もよそに、こどもたちはちゃんと思い思いのものを作って帰っていきました。
この日できた作品はこちら。
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OtOMO WS 20130407

さてさて、今日の大人コーナーは、相変わらずのRaspberry Piと超小型なのぼBTカーでした。
otomo_ws_20130407-04Minecraft Piのデモ。ちゃんと動いてるわ。

OtOMO WS 20130407AndroidタブレットにVNCビューワーというのを入れれば無線LAN経由でタブレットをモニタ代わりに出来るってことが分かった。

OtOMO WS 20130407ともさんが新しいおもちゃを持ってきてたので、早速一式購入。

5月は三茶でのワークショップはない代わりに「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催されるよ。
詳しい情報はもうすぐ。

Scratchワークショップに行ってきた 2013年3月編

Scratchのワークショップに行ってきた。OtOMOの定例ワークショップ

3月定期ワークショップ 「初心者向けアイディア共有体験(ゲーム作り)」今日は初心者を対象にブロック崩し風のゲームの作成とアイデアを共有しよう、と云う試み。

3月定期ワークショップ 「初心者向けアイディア共有体験(ゲーム作り)」まずは、知らない同士10人のこども達なので、アイスブレイクから。
人間知恵の輪、と云うことで、10人が集まって輪の中央でランダムに手を繋ぐ。その手を離さずに1ほんの輪にすると云うゲーム。
これ結構楽しそう。

3月定期ワークショップ 「初心者向けアイディア共有体験(ゲーム作り)」いつも通りにScratchの基本的なことを説明して、今日のお題は「ブロック崩し」だから、パドルとボール、ブロックなどの基本となるパーツと動きを作った。
で、ここからが今日の本題。「アイデアを共有する」って云うのが今日のメインテーマだから、各自が「どうしたらもっと面白くなるか」とか、「難しくなるか」とかアイデアをだして実装して行くという感じで、んー、これはどこかで同じことやったぞ。
まぁ、それはどうでもよいのだけど、こどものうちから自ら考える癖をつけたり、人前で自分の考えを発表したり出来るようになるのは大事なことだよね。

最近の若者(こどもじゃなくてもうちょっと上の層のことね)はあまり考えないんじゃないか? と、最近強く感じてる訳さ。
何か分からないことがあって訊きにきたりするんだけど、「で、それに対してどうしたらいいと思う?」と訊いても「いや解りません」と。さんざん考えて結論に至らないんじゃなくて、自ら考えることをしないんだよね。

3月定期ワークショップ 「初心者向けアイディア共有体験(ゲーム作り)」こどもと一緒にScratchをやってると、こどもみんな考えてるよ。自分の思い通りに動かすにはどうしたらいいか、きちんと考えてる。
さらに進んでるこどもは、自分で調べるスキルも持ってるよ。「お前、なんでそんなこと知ってんだよ」ってことも良くあって本当に感心するわ。
自分で考える、分からないことは調べる、とりあえずやってみる、って云うのは大事だぞ。
この日できた作品はこちら。

今日の番外編今日の番外編。
今日の話題は相変わらずのMinecraftとRaspberry Pi。Raspberry Piは今が底値だって。円安傾向だからね。
MinecraftのPi EDITIONも試してみたいし。値上がりする前に512MB版買っておくかな。
おまけにフリースペースでのMac率が異様に高かったので笑ってしまいます。
Apple万歳。

MacBook Pro 15インチ Retinaディスプレイを買ってみた

MBP_20130309-1
MBP買いました。
スゲーはやい。今使ってるMBAより全然早い。しかもRatinaなのできれい。

MBP_20130309-2
Minecraftもサックサクだよ。

ただし、問題がある。

俺のじゃない。

大切なことなのでもう一回書きます。

俺のじゃなーい。orz

まぁ、先行投資だよ。

Scratchワークショップに行ってきた

今日はScratchのワークショップに行ってきた。いつものOtOMO@三茶です。

こどもWS

こどもWS

今回は、先日公開されたばかりのScratch 2.0 βを使ってのワークショップと云うことで、2.0の新らしい「クローン」機能を使ってシューティングゲームを作る、と云う内容だよ。

大人WS

大人WS

それと今回は、親御さんにもScratchのことにもっと理解を深めてもらい、家に帰ってからもこども達に良い環境にしてもらおう、と新しい試みもあったのね。

ベクターグラフィクス
Scratch 2.0になってスプライトや背景を書くときにベクターグラフィクスになったんだ。スプライトのサイズを後から変えたときにギザギザにならないって云うのはとてもよいのだけど、これまでのやり方に慣れているこども達はちょっと苦戦している感じだった。
今のところの問題として、ブラウザ上で動くって云うのは便利だけど、今日みたいな外でのワークショップとなると、インターネット環境が整えられるかどうかがネックだね。

インタビュー minecraft

と、ワークショップの進行中、こども達はと云うと、大人の相手をしつつ、自分たちのやりたいことをし、その間に某誌日経ITProのインタビューを受けるなど、相変わらずのマイペースでしたが、今日のトピックスはMinecraftでした。そのうちScratchcraftとかできちゃうのかも。