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2017年非現実世界の旅 その2

セルフビルドハウス
今年の夏はもう一つ目的があって、セルフビルドで家を建ててる人の現場を見に行くこと。

MID STAND TOKYOの床貼りに始まって、変にセンスのない居抜きよりスケルトンから内装やった方がいいよね、それも自分でできるかな? とか、軽トラキャンパーが出来るんだから、移動販売車もできんじゃね? とか、そんなのをネットでだらだら見てたらたまたま見つけたセルフビルドの話。
土地買って、生えてる木を伐採して製材も自分でやってる。しかも製材機も自作って筋金入りだな。
場所を調べたら小川村って大町からそんなに遠くないじゃん。とかいう話をしてたら、「その人知ってますよ」って、いやぁ、すごいコネクションだよ。

で、実際に見に行ったら本当に建ってるわけ。
基礎打つ時のポンプ車だけ頼んだ、後は全部自分で、ってすごいね。
人間、やろうと思えばなんでも出来るんだなぁ、って思ったわ。やろうと思うか思わないかの違いだね。技術とかお金とか、そりゃあるに越したことはないけど、とりあえずやってみる、っていうのは大事だよ。

自作井戸掘り機
井戸も掘ってるって。

自作製材機
これ作っちゃうってすごい。パーツはヤフオクで探すんだって。

製材済み木材
ちゃんと製材されてる。

ソーラーパネル
照明と工具の電源はこれまたオークションで落としたソーラーパネルで。

コントローラー
発電機のコントローラー。

コンポストトイレ
トイレはコンポストトイレ。用足したらハンドル回して攪拌する。
全然臭わなかった。

男性用トイレ
男は山に向かって放出。

セルフビルドハウス内部
屋根が架かって壁塗りが後もう少し。

Cordwood土壁
壁は藁と土をこねたもの。結構な厚みがある。
雪はそんなに深くない、って話だけどこれで冬寒くないのかなぁ。


壁塗りのお手伝いののち、みんなでランチいただきましたよ、っと。
食材は隣の畑から。

外壁がもう少しで塗りあがって、建具が入るだろうから、この冬は内装工事できるよね。
来年の夏には住めるのかなぁ。また見にこないと。

他にも手伝いに来てる人がいて「地域おこし協力隊」っていう情報を仕入れた。
ふむふむ、なるほど。

ALPS BOOK CAMPに行ってきた

ALPS BOOK CAMP
今年が4回目の開催となるALPS BOOK CAMP
ずっと見てみたかったんだけど、過去3回はタイミングが合わず、4回目の今年やっと行くことができたわ。

今回はバスで行ったんだけど、どうせ大町まで行くんだから、ってことで途中松本で降りてDoon 食堂 印度山行こうと思ったらまさかの休業。orz

Doon 食堂 印度山

じゃあしょうがない、ってんでデリーだな、って思ったら、こちらは閉店。orz
ここ湯島のデリーと何か関係あるのかしら?

デリー

んーと考えた挙句、その日は夜まで何の予定もないからメーヤウかって、暑いけどひたすら歩いたよ。

メーヤウ信大前店
帰りはね、さずがにバス乗ろうと思ったけどさ、タイミング悪くて行ったばっかりなので、結局帰りも歩いたわ。

本題に戻すとね、金曜日の夜の前夜祭から最終日まで3日間いたけど、天気がねー、いまいちで出展者も参加者もちょっと残念だったね。
イベント自体はとても良い感じで、のんびりできたし、会うべき人には会えたし、「本との土曜日」ブースは売上も良かったらしいので良かったんじゃない。

ALPS BOOK CAMPALPS BOOK CAMP 本との土曜日ALPS BOOK CAMP 本との土曜日ALPS BOOK CAMP u-shed

木崎湖の湖畔っていうのんびりとしたロケーションも良いし、次につながる情報も得たし、来年も来よう。
来年どうやったらカレー出せるか画策中。

ゴールデンウィークはスワンに乗って

諏訪湖 2017GW
今年のGW、もう1日あるのかもしれないけど、メインイベントが終わったので記しておくわ。
スワンに乗って日本一周してきたわ。
まず、こんなに普通なGWは20年ぶりだ。この20年GWとか関係なかったからね。もしかしたら、この先も関係なくなっちゃうかもしれないけど。
とりあえず、この1週間は仕事らしい仕事は入れずに過ごしたので、行きたいところに行って、見たいものを見て、のんべんだらりとしつつも大きな山が3つ、って感じ。
新しい情報とか、得るものは得られたし、そうでないものもあるけど、まぁ、一区切り、ってことなのかもしれない。

5月の1日と2日はMTGをそれぞれ1本づつ。
MTGの内容はここでは触れないけど、なんとなくこの先の方向性が見えてきた節目となるMTG。
詳細はもう少し詰まってからだな。

3日から5日までは長野に。
GWとはいえ、余計な費用はかけられないので、バスで行く方が費用的には安いのだけど、何せGWだからね、何時間かかるか判ったものじゃない。
上諏訪の「リビルディングセンター」が見たかったので、とりあえず上諏訪まで。始発に乗っていけば10:00前には着けそうだったので、そうしたんだけど、八王子発の松本行き普通列車っていうのが山にいく人で超満員だよ。そんな時間に普通の松本行きとか楽勝でしょう、って思ってたけど甘かたっわ。

リビルディングセンターリビルディングセンター
リビルディングセンター、何がどうってことはないけど、生で見られたのでまぁね、よかったよ。
人から聞いたり、本やウェブで得られる情報よりも実際に行ってみる、っていうのは重要だ、って改めて思ったわ。

そのまま、下諏訪まで小1時間歩いて下諏訪の「Eric’s Kitchen」へ。ランチメニューはポークビンダルとチキンコルマだったので迷わず2種盛りで。

Eric's KitchenEric's Kitchen

下諏訪から電車に乗って次は松本。
松本は2件のコーヒー屋。1件目は「豆とコーヒーLaura
コーヒー飲めるもんだとばかり思ってたのに、店頭には「豆の販売だけになりました」って小さい張り紙。仕方ないのでもう1件の「High-Five COFFEE STAND」へ。
こっちは東京にもありそうな感じで、とりあえず一服。

豆とコーヒーLauraHigh-Five COFFEE STAND
それから、「栞日」と「Doon 食堂 印度山
栞日はさ、「ALPS BOOK CAMP」の主催者だからさ、ちょっと前にALPS BOOK CAMPでカレー出したいって云ったけど、まぁ、やんわり断られました、よっと。まぁ、いいさ。
Doon 食堂 印度山は何で見たのか覚えてないんだけど行って良かったよ。
GWの営業日について問い合わせたのを覚えててくれて、結構長い間話をしてた。他のお客さんいなかったし。
肝心のカレーは今まで食べたことない感じだったけど美味しいね。キーマにビッグカルダモンとカロンジが入ってた。ホームスタイルなんだって。

栞日Doon 食堂 印度山
これで2つめのミッションは終了。大町へ。

大町、この時期に来るのは初めてだよ、って年末年始とお盆にしか休みのないような生活、ずーっとしてたってことで、思い起こすとアレだよね。
散り始めの桜と鯉のぼりっていうのもなー。裏の山も、池も全然景色が違ってて、これまでほんの一部しか見てないのかと。
池はイモリがうじゃうじゃいて、夏はカエルなんだけど。

桜と鯉のぼり池イモリ中綱湖

3つ目のミッションは床貼り。
当初穂高でやる「軽トラキャンパー製作ワークショップ in 安曇野」っていうのを見に行って日曜日に帰ればいいや、って思ってたんだけど、直前になって神田で床貼りするっていうから急遽予定変更したのよ。

神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り神田で床貼り

場所は神田の、アレだよ、知ってる人は知ってる場所。
ここに杉の足場板で床貼るっていうんで行ってきたわ。広島で「WOODPRO」というDIYや足場板の古材を扱っている会社の中本さんが観えてレクチャーしてくれる。
床貼り、っていってもコンクリートの床の上に足場板の短いのを並べるだけというか置いていく感じ。2階、3階とかの場合は階下への音の影響とかを考えてクッション材や下地を入れることもあるらしいけど、ここは1階だし、スケルトンで床はコンクリートむき出しなので下地なしにいきなり並べていく。
そういう簡易的な施工だっていうのは事前情報でわかっていたんだけど、知りたかったのは、並べ始めのところと、壁との境目の仕舞方な。
足場板は長さは均一にカットされてるんだけど、幅の規格が何種類かあるのと新品ではないので、伸縮があったり多少反っていたり。
もっと正確に位置決めするのかと思ったら、割と適当で、幅もプラスマイナス10mmぐらいのギャップがあるので割とゆるーい感じ。
当然隙間が生じるので後から木っ端で埋める。全部敷き詰めると意外に動かないもので、いいねこういうのも。あとは残りの部材を箱状に組み上げたものを大量に作って、これは積み上げたり座ったりどうにでもなって便利だわ。

あー、あれかね、普通の人のゴールデンウィークってこんな感じなのかなぁ。
ずーっとゴールデンウィークだといいよね。

よし、惑星探査行ってくるか。

入学式に行ってきた

入学式
今日はお花見 入学式だよ。
直前まで高校の入学式とかわざわざ行かなくてもいいよね、と思っていたけど、小学校や中学校みたいに学校公開とかないだろうから全員揃っているのを見るのはこれ逃すとないんじゃね? と思ってね、やっぱ行ってきた。
結論から云うといってよかったよ、お花見 入学式。おまけに授業参観日のスケジュールも確認できた。あるのか。

衝撃的だったのは、大岡山の駅降りて校門ところで入学式の看板が出てるだろ、そこで写真撮るのにラインナップしてるんだよ。
おもわず笑ってしまったよ。しかも、次の人が前の人の写真を撮ってあげる、というシステムがその場で出来上がっているという、まさに科学技術の最先端を行っているのね。

それと、うちでも前日まで何を着ていくのか散々揉めたのよ。結局、本人が「中学校の制服でいい」というので、まぁ、親の主義主張だけ押し付けてもねぇ、本人がそれでいい、っていうからしょうがないか。
事前情報ではそういう子が結構いるとは聞いていたけど、見た感じ半分以上そんな感じ。
制服がないっていうのはこういう時に不便だね。あと、この先の冠婚葬祭な。
俺が高校上がる頃にはもうPOPEYEとか読んでたもんね。当時のバックナンバーどうしたかなぁ。Brooks Brothersのブレザーが欲しかったけど、さすがにあれ買ってくれとは云えなかったのは覚えてるわ。
もう本人の趣味、嗜好の問題だから、親が口出しする話ではないけど、もうちょっと身なりに気を使った方がよくないか?
でも、周りも大半がそうなんだから、そういう時代なんだろうね。

祝辞の中で今後重要なこととして、

  1. 好奇心
  2. ものづくり
  3. コミュニケーション

っていう話があってね、まぁ、問題は3番目だな、っていうのは解ってるだろ。

大人になってから思うのはさ、俺が学生の頃なんて結局何も考えてなかった、って思う訳。
今になって、もっとちゃんと勉強しておけばよかった、とかいっても後の祭りなのよ。
伊達に歳とってる訳じゃないから、もうすこしいうこと聞いた方がいいと思うよ。
それと、判らないかもしれないけどいろんな人に支えられてるんだからね、素直に感謝しようね。
こんなこというなんて、自分でも歳とったと思うわ。

ということで、餞けの言葉とさせていただきます。

卒業式に行ってきた

卒業式
3月23日、木曜日だけど、小学校の卒業式だったのね。
うちは3つ違いなので、上の子は中学校を卒業して4月から高校へ、下の子も小学校を卒業して中学へそれぞれ進学だよ。
問題は3年後で大学受験と高校受験が同時に来るんだよね。どうする?

2人とも同じ小学校で、この学校は来年が創立138周年、卒業証書の番号が12318だって、すごいよね。
実は俺も同じ小学校だから、卒業証書の番号いくつだろう? って思って探したけど、見つけられなかった。orz
どっかにあるはずだから、そのうちまた探そう。
なので、今でも校歌そらで歌えるぞ。卒業式の最後に校歌斉唱があるだろ。今回はなかなか感慨深かったわ。

しかし、この2人、兄弟なのに全く性格が違うのよ。
まぁ、どっちが良い、悪いの話じゃないからな。それぞれ良いところを伸ばしてくれればそれで良いのだけどね。

下の子はね、えらく大人受けするんだよね。
ああいうタイプはうちの家系には珍しいのよ。相手がこどもでも大人でも普通に会話してるし、聞いてるとなかなか鋭いこと言ってたりして、普段の家での様子とはちょっと違うんだよね。いろんなことを知ってるし、話は面白いし、賢いっていうのが周りの評価。そのうち覚醒するってよく云われる。
この場合の賢いっていうのは勉強ができる、っていうのはちょっと違うところが、まぁアレなんだけど。

で、卒業式だけど、最近は1人ずつ壇上で将来の夢とか発表して、昔はそんなのしなかったよね。
彼は寿司職人になるって云ってるんだけど、そんな云うほど寿司食ってないだろ。カレー屋の間違えじゃないのか?
いやいや、いいよ寿司職人、早く旨い寿司握ってくれ。口八丁手八丁、大器晩成でいいんじゃないの。

何を思ったのか剣道やる、って云い出して、かれこれ1年になるけどまだ続いてるし、1回だけ稽古見に行ったけど、思ったよりちゃんとしててよかったわ。
剣道と寿司って日本男児の手本みたいじゃないか。書道もやった方がいいかもしれないぞ。字汚いと大人になってから恥ずかしいからな。
ちゃんとした職人になれたら、海外に出ても就労ビザ取りやすいよ、きっと。
そういう意味では、いいところに狙いを定めたな。

中学の入学式とか卒業式とかはもういいか、って思ってたんだけど、高校の入学式はやっぱり大岡山まで行ってみようかと思ってる。

そんな訳で、2人とも卒業おめでとう。これからも頑張ってね。


本日の出来事

八王子
今日は予定していたイベントが、諸事情により急遽キャンセルになったので、どうしたものかと思っていたのだけど「八王子マサラフェスティバル」なるものをやっているのを思い出して、家でだらだら過ごすよりいいかと、遠路遥々八王子まで行ってきたよ。

八王子マサラフェスティバルんー、八王子とか30年ぶりだわ。大学がそのさらに山奥にあったからな。
当時とはだいぶ様子が変わってると聞いてはいたけど、京王八王子の駅地下だよ。
で、ユーロードって何処だろうと思いつつJRの駅前の多分あの辺と見当をつけて歩いてみたけど、まるで別世界だな。
会場になっているユーロードは駅前から左手に斜めに入っていくあの道な。すぐ分かったよ。

目的のイベントだけど、これ、ちょっと思ってるのとは違ったわ…。
ということで早々に切り替えて辺りを散策することにした。
当時の面影とかないどころか、記憶もないのよ。2年間住んでたのにな。

という訳で、当時住んでたアパートがまだあるのか気になって行ってみることにした。

八王子駅南口片倉の方だったので、反対側の南口な。
その当時も北口はそこそこ栄えていたけど、南口なんてなんにもなかったのに、開発が進んでいて駅ビルが建っててびっくりだよ。

駅から出ると、ウンウン、見覚えがあるぞ。

とんかつ大國おぉ、「とんかつ大國」はその当時もあったわ。八王子ってとんかつ屋多くないか?
そのまま通りを上がって、どっかで右に曲がるんだったよな。
途中の道は全然覚えてないわ。

サンクス16号にぶつかったところで角っこのサンクスは覚えてるぞ。まだコンビニとかでき始めの頃じゃないかな。
ここを左に曲がるんだったな。
こっから先の記憶がないわ。どこかで左手に細い坂道を入るはずなんだけど。

八王子医療刑務所16号沿いの八王子医療刑務所な。
だいぶ近い。

グリーンハイツ辺りをしばらく散策してやっと見つけたわ、30年前のまんまだよ。
その当時は緑町のグリーンハイツってありがちな名前だったけど、どうも名前は変わってるみたいだったわ。
いやぁ、なかなかノスタルジックな気分だわ。

しかし、丸々2年間住んでたはずなんだけど、周りに何があったとか全然覚えてないと云うか、そもそも見てないのな。orz
授業もあんましちゃんと出てなかったし、朝起きて学校行って学食で飯食ってスキーの練習して帰って寝る、みたいな感じだったんだろう。
6畳1間の部屋には製図板と布団だけで、全然生活感なかったし、飯も外で食ってる方が多かったな。
自分で作ることもあったけど、なかなか本気が出ないのは今も一緒。課題仕上げるのに3日ぐらいカレーしか食わないとか、ろくなことしてないわ。

今からしてみると、要はなんにも考えてなくて、もっとちゃんと勉強も遊びもしとけばよかったのに、と当時の自分に説教垂れたい。
そうは云っても、その結果が今だから、まぁ人生仕組まれてるってことだな。

こどもたちはこの3月でそれぞれ中学高校、小学校を卒業して、4月から高校、中学へと進学する訳だけど、上の子は無事に受験も終え、最短最速で本人が希望するままの道へ進めたと思っているのでまぁ、良かったんじゃない。

人生の先輩として云うならば、

  • 英語はやっておけ。できなくても死なないけど、その先の選択範囲が全然違う。先にやったもん勝ちだから。
  • UNIXもやった方がいい。よく分かんないけど、多分やった方がいい気がする。
  • 音楽にはあまり興味ないみたいだけど、楽器ができるとか、唄歌えるっていうのはそれだけで多分得するから。
  • バイク乗りたかったら、自分で免許取れ。幸い、校則の規制はないみたいだぞ。
  • 字は丁寧に書くように。綺麗じゃなくても雑な字はダメだ、丁寧に書け。大人になってから恥ずかしい思いをすることになるぞ。
  • なんでもいいから、もうちょっと運動した方がいいと思うよ。
  • もっとアウトプットした方がよくね?

という訳で30年前に戻りたいわ。

頑張ってね。

未来食堂に行ってきた

未来食堂
順番が前後するけど「本とカレーと神保町」会議の前に巷で話題の未来食堂に行ってきた。

この店はカレー屋じゃなくて定食屋だけど、たまたま記事をWebで見つけて、定食屋なのにオープンソースみたいな、「みたいな」じゃなくて事業計画書や毎月の決算報告書を本当にブログで公開してる。
こういうのって、なかなか目にする機会がないし、店の運営もユニークな取り組みをいろいろやっていて注目してる。

だいたい、1日にこのくらい売り上げれば食えるんじゃないか? っていうことは考えていて、飲食店の原価率がどのくらい、なんていうのは大まかな数字はちょっと調べれば出てくるのね。家賃も相場っていうのもがあるから、大きくは外さないで済むと思うんだけど、光熱費がどのくらいかかるのかが全くもって見当つかない。
で、決算報告書公開します、とか書いてあるけど、まだ速報しか出てなくて細かい数字が分からないのよ。まぁ、そのうち出てくるだろうから期待して待ってるわ。

もう1つはっきりしないのが、何十人分もまとめて作る段取りなんだよなぁ。
これはこれで、強力なつながりができたので、そっち方面から解決できそう。
この話はまだ秘密だけど120度くらいまで曲がったから。

で、未来食堂の話に戻るけど、店自体は小綺麗にしてるし、美味しいし、いいんじゃない。
ご飯はおひつから自分でよそうので、がっつり食べたい人はたくさん食べられるし。
カウンターだけで12席なんだけど、これ1人で回すのはちょっと厳しそう。
まかない」っていうシステムがあって、50分間店の手伝いをして1食食べさせてもらう、っていう仕組みなんだけど、賢い仕組みだよ。何がどう賢いかは「本とカレーと神保町」会議でちょこっと話になってたけど、ここでは書かないよ。
アルバイトとは違うまかないさんがどう振る舞うのか見たくて、昼の時間に行ったんだけど、この日はまかないさんがいなかったのはちょっと残念。このまかないのスケジュールもウェブサイトに公開されてるので、調べてから行けよ、って話だろうけど、そんなことより、実際に体験する方が早いだろうな。

で、ついでに云うと、同じフロアの並びに空き物件あるのよ。
んー。そういうタイミングなのかねぇ。

未来食堂

U18ぼくらの未来 ~伊藤穰一と中高生の白熱トークライブ~に行ってきた

japan_prize_u18_20151018-01
U18 ぼくらの未来 〜伊藤穰一と中高生の白熱トークライブ〜U18ぼくらの未来 ~伊藤穰一と中高生の白熱トークライブ~」というイベントに呼ばれたので未来館に行ってきた。
夏休みに行われた「INNOVATORS’ SUMMER」に参加した中高生とMITメディアラボ所長のジョーイとのトークイベントのこと。
8月に行われたINNOSUM EVENTもなかなか良かったのだけど、今日はこども達だけでなく大人にとってもとても良いイベントだったよ。

「多様性を受け入れないといけない。そうでないと偏りが生じて発展しない」というような話。
これは全くもって同意だよ。

会場の高校生から出た「頭の固い相手にどう対応したらよいか?」という問いに対して「話が通じない相手もいる。そこに時間を使うのは無駄」と切り捨て、これもフムフムそうだよねと、その場はうなづいたんだけど、あとあとよく考えたら、これは多様性を受け入れるはなしと相反するよな、と。
基本この2つの話には同意だけど、ちょっと考えさせられるわ。大人はつらいよ。

「なかなかこっちを向かない相手を振り向かせたり、巻き込むにはどうしたらいいか?」っていうのは、何それ、恋愛相談かよ、とか思ったりして。

最初から同じ方向向いてたり、なんでもハイハイいうこと聞くやつとやるのは楽でいいのよ。
確かに、話の通じない相手とのやりとりは無駄で疲れるって思うけど、相手の言い分は注意深く聞くべきだろうね。
その上で、こちらの話を聞き入れない理由を探り、入り込む隙間を探す。相手のことは鼻から拒否するのではなくシンクロできるところを探す。相手の人格と意見は切り分けないといけない、っていうはなしがあるけどこれは結構難しい。
それでも噛み合わない相手もいるからその時はしょうがないわな、無駄と判断して、噛み合う相手を探せばいいんじゃないか。

THSの話も出てたよ。Tokyo HackerSpaceって、あれいうほどオープンじゃないだろ、っていう意見。
それに対して、オープンなコミュニティの場合、運営上そうなりがちなことは少なくない。そういう雰囲気を変えるくらい入り込めばいいじゃないか、という話とか。
関わっていた人間としては、THSはオープンだよ。ただ、入り込みづらいと感じる人がいることは否定しない。
中に入り込め、という意見はごもっとも。

進路に悩んでいる小学生には「いろいろなことを経験して、自分は何が好きなのか、何に向いてるのか突き詰めろ」と。
今の時代、情報も選択肢もたくさんあるからね、若いうちはいろいろなことを経験するのが良いし、大人はそれを助けてあげるべきだね。

とかなんとか、大人にとってもいろいろためになる話満載だったのだけど、やっぱり好きなことやるのが一番だよねー、というのが今日の結論。
最近また15度くらい曲がったので、飛び降りるポイントがなんとなく見えてきたかもしれない。

今日の収録は年明けに放送されるとのこと。

ちなみに、宇宙キターッ!の女の子はなかなか可愛かったわ。


INNOSUM EVENTに行ってきた

INNOVATORS SUMMER
INNOSUM EVENTに行ってきた。
ここに書くべきかどうかちょっと考えたけど、一晩明けてやっぱり書いておいた方がいいってことで記しておくわ。

INNOVATORS’ SUMMERって何?

INNOSUM、正式には「INNOVATORS’ SUMMER」っていう中高生を対象にしたハッカソンイベント。
7月の後半から8月末までの6週間、毎週土曜日に六本木のヤフーのオフィスで朝から夕方まで自分たちが考えたサービスの開発をして、昨日がそのプレゼンテーションの日。
中高生なら誰でも参加できる、っていうのと、企画も運営も中高生、っていうのがこのイベントの肝だな。
パートナーにはヤフーを始め、錚々たる企業が名を連ね、そういう大人を巻き込んだ企画が立てられるっていうのが彼らのすごいところ。(彼らが巻き込んだのか、大人が進んで巻き込まれたのかはこの際置いておく)つまり、大人と対等にやりとりできるってこと。

このイベントに参加する意義

このイベントの告知を見て、うちのこどもに勧めたけど、彼はこういうところに進んで出向くタイプじゃない。
ギリギリまで渋ってたけど、企画してる子達も、もともと顔見知りだし、っていうことでやっと重い腰を上げた。
まぁ、毎週欠かさず行ったってことは、それなりに面白かったんだろうけど、ここ最近は親子の距離もだんだん広がってきて、どうだったのか聞いてもボソボソと曖昧な答えしか返ってこない。
何をやってるのか、細かいとはわからないけど、開発自体はチームごとにヤフーのメンターが付いてくれてるらしいからよいとして、ここで得て欲しかったのは横の繋がりなんだよね。それともうちょっと人前で話せるようになって欲しい。

イベントを企画した子たちは外向けに発信することに慣れているし、あるイベントをきっかけにがっちり繋がってる。
うちの子はと云えば、どちらかといえば大勢で連むより一人でコツコツやってる方が好きみたいだし、コードは書けるのかもしれないけど発信力がねぇ…。
まぁ、そんなのは親の勝手な願望だし、親が親だし、どこまで踏み込むかっていうこともあるからね、「そう云うお前はどうなんだ」って云われない、ギリギリのところで止めておく。

今後期待すること

で、プレゼンの結果なんだけど、他のチームと比べても遜色なくよくできてたと思うけど、残念ながら選外。優劣を競うイベントじゃないから、大した話じゃない。
出来上がりの見た目と、プレゼン力の違いだな。本人も理解してるみたいなので、これを今後の糧にしてくれればいいんだけどね。
プレゼンの内容自体は同じチームの子が考えたようで、内容自体はヤングとかジョブズの引用とか、高校生にしてはよく考えた内容だったんだよ。もっと堂々としてればよかったのにちょっと照れが入っちゃたのかな。

また来年もやるってことなので、今後に期待。
やりたい、って集まった参加者が、みんなで考えて作り上げていくようなものになるといよね。
今回は最後のプレゼンしか見る機会がなかったけど、途中の開発の様子も一部だけでも公開すれば大人の理解はもっと深まるんじゃない?
参加者、企画・運営チーム、関係者のみなさん、お疲れさまでした。よいイベントだったよ。

INNOVATORS' SUMMER 2015

本日はINNOVATORS' SUMMER 2015最終日でした!この6週間を動画で振り返りたいと思います。みなさま、本当にありがとうございました!Movie Created by Innovation Power

Posted by Innovators' Summer on 2015年8月29日

東京都立産業技術高等専門学校に行ってきた

東京都立産業技術高等専門学校
産技高専の学校説明会に行ってきた。

俺らの頃は「都立高専」だったんだけど2006年に東京都立産業技術高等専門学校「産技高専」になったんだって。
昔のイメージだと、高校なのか、専門学校なのかよくわからない中途半端なイメージだったんだけど、最近は違うらしい。

建物も綺麗だし、設備も整ってる。
授業の内容も、高度な専門知識を早いうちから受けれるし、卒業後の進路に関しても、進学するにせよ、就職するにせよ良いよ、というのがもっぱらの噂。

今日聞いた内容では、とにかく自由な校風で豊富な設備が使い放題。きちんとついてこれるよう、自らを律して勉強できる子にはとっても良い環境ですよ、って感じ。うむ、そう思うよ。
実際の学生の子の話を聞いても、普通の高校生に比べてしっかりしてると感じたのは、やはり校風というかしっかり躾けられてるのと、5年生までいるので、そういう振る舞いを求められるんだろうな、と。

5年間の本科過程を終えて、一般の大学の3年次に編入することもできるし、専攻科に進めば大学卒業と同じく学士号を得られるということで、これはなかなかお得な仕組みなんじゃないかと思ってる。
逆に、一般の高校を出てから4年次に編入する、ってうのもありらしいのだけど、前述の通り一般の高校とはやっている内容が異なるのでついていくのは結構厳しいのだそう。

まぁ、本人はあくまで某国立付属を狙うと云っているので、それはそれで良いし、これで、某都立SSH校の選択肢は消えた、っていうのが共通の意見。
親としては、都立の普通科もチョイスの中に残しとけ、っていうのと、もうちょっと勉強してるふりしようよ、ってところだな。