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Maker Faire Tokyo 2015に行ってきた 2日目

Maker Faire Tokyo 2015
MFT2015、2日目な。

(ここから追記)
昔のMakeの方が良かったよね、みたいなことを昨日書いたんだけどね、色々と整理できたので記しておく。
濃い人は濃い人で以前とは変わらない。何故に薄くなったと感じるのか考えたんだけど、スポンサーブースが増えてビジネスライクなイベントに傾いてきたからじゃいかと思う。会場も大きくなったし来場者が増えてもね。

個人や、仲間内で出展してるところは、結局のところ自分たちのやりたいことを、好き勝手にやってるやってる訳よ。
それを見て、スゲーって思う人は、同じようなものを欲してるとか、それをすることの難しさとか、そういうことが解ってるってことだろ。何やってるか解らないとか、興味を示さないっていうのは、ある意味次元の違う人たちだから放っておけばいいのよ。

企業出展の場合はそうはいかないわな。どうやって自社製品に興味を持ってもらうとか、買ってもらうとか、そこんとこが焦点だから。少なくともかけた費用分は回収しなきゃいけない。
好きなことを好きにやる、っていうのは自分との戦いだから、他人がどう思おうがそんなことはどうでもいいのよ。自分の納得できるものができればそれでいいし、出来上がらなくてもそこから得られるものがあるだろ。結果よりもそこに至るプロセスが重要。

ものを創る、っていう行為は、まず自分が何を欲しいのか明確にならないといけないし、頭のなかでぼやっとしているものを一つずつ形にしなくちゃいけない訳だ。寸法や形は? 材料は何がいいのか? どうやって加工するのか? そういうことを一つずつ積み上げていって、思い通りのものにするところまで持っていくことができるっていうのは、それだけで凄いことなんだよ。

要は、嫌々やってるようなことはとっとと止めて、本当にやりたいって思うことをやるべきだ、ってこと。
自分自身が、本当にやりたいことなら、問題が起きても、うまくいかないことがあってもそれは糧になるだろって。
でも、それが「本当にやりたいこと」なのかどうかは真剣に考える必要があるぞ。

とかなんとか、そんなことを思いついたので、まずは自分自身から有言実行に移す。
(ここまで追記)

OtOMOの大人

まず、昨日画のなかった大人ブース。キッズ/教育エリアだけど大人ブース。
石原さんのChampierreに間借りしてる。

Maker Faire Tokyo 2015DJ石原の図。

Maker Faire Tokyo 2015じゃなくて、Mind2Scratchのヘッドセットをしつつ、Home2Scratchのサーミスタの調子をチェックしてるところ。
Mind2Scratchはα波でScratchを動かすっていう、これまでにないプロジェクトな。
センサーの付いたヘッドセットは市販されてるらしい。おでこに当てたセンサーでα波を測定してScratchに送る。
設定した値を超えるとスプライトが動くっていうやつ。集中することでα波の値が上がるんだけど、すぐにできる人とそうでない人がいて、やってみてる人の様子を見てるのが結構面白かったわ。
もう一つはHome2Scratchは色々なセンサーとScratchを繋ぐやつね。今回持ってきてたのはセンサーの値をリモートセンサープロトコルでScratchに送るってやつ。
これを使うと温度センサーだけでなく色々なものをScratchとつなげることができる。
Scratchは知っての通りこども向けなのでプログラムを書くのも、デバッグも簡単にできるっていうのが利点だよ。

Maker Faire Tokyo 2015塩野さんの持ち込んだArtecブロックの自動ドア。
Mindstormsは高くて手が出せないっていう人にはArtecブロックはいいかもしれない。スタディーノっていう基盤には色々なモーターやセンサーが使えてScratchベースのプログラミングソフトやArduino IDEも使える。

Scratchは「こども向け」だけど、こんな風にいろんなことができるんだぜ、っていうのが見せたいところだな。

OtOMOのこども

で(オリジナルの?)OtOMOブースはどうなってるかというと、昨日に引き続き「ワリバシティ鋭意建設中」だよ。
Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015

今年の注目ブース

あとは空いた時間に見て回って、興味を引いたところの画を置いておくわ。
ちっちゃいものくらぶ青葉山技研
前田 武志株式会社コルグ・littleBits
東京都市大学小池研究室高エネルギー技術研究室
鳥取大学×鳥取城北高校 STUDENT MAKERSMasayuki Goto
信州大学・村松研究室メントス×コーク大噴水ショー

新たに興味を引くものもあれば、現状の改善に役立ちそうなもの、刺激を与えてくれたもの、いっぱいあったぜ。
んー、色々と思い直す濃い2日間だったわ。

Maker Faire Tokyo 2015に行ってきた 1日目

Maker Faire Tokyo 2015

Makeって秋の一大イベントだったはず

なんかね、全然Makeって気分じゃないんんだけどね。気が付いたら8月だし、今日と明日はMFT2015って、スゲーびっくりだよ。
7月はゲロゲロ月間で休み少ないし、毎日遅いし、おまけに昨日は月末だよ。まぁ、普通に考えたら朝早くに起きられる訳もなく、悪いけど午前の準備は遅れて行くつもりだったんだけどね。なのに5時に目がさめるわけだ、これが。
遠足の日の小学生みたいだよ、まったく。
そんな訳で、9時には会場に着いたはいいんだけどさ、インビテーションのハガキだと一般の来場者の扱いだから12時じゃないと入れませんよ、って、固いこと云うなよ、って思ったけど、しょうがないからMakerパス買ってもらったよ。

今年のテーマは「ワリバシティ」

Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015
今回のOtOMOのテーマは「ワリバシティ」だよ。つまり、そのままってことだよ。判るだろ。
背の高いのはあの伝説のキリンの首だよ、LEDの光る風車が回るんだよ。光る風車が回るのか、V3みたいだな。
仮面ライダーもいいけど、9月に五反田でやる「五反田宇宙ミュージアム」っていうイベントスゴイんだよ、アンヌが来るんだよ。
「トークイベント終了後、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンエースとのゲーム大会・握手会を実施します」って、アンヌとの握手会はないのかよ。その方が絶対需要があるはずなんだけど。
Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015
Maker Faire Tokyo 2015まぁいい、MFTの話な。画にするこういうことだよ。
これね、なかなかよくできてるよ、うん。

大人の世界もあるよ

Maker Faire Tokyo 2015大人は、大人でこんな感じだな、って自分の画しかないわ。明日とって載せるね。

1日目のまとめ

ビックサイトに移って2回目のMakeだし、去年までは11月の開催だったのが8月の頭っていうのもあり、まぁ、だんだん大きなイベントになってるんだけどね、これは去年も書いたと思うけど、東工大でやってた頃とは違うイベントになっちゃたな、って思う訳。
俺にしてみれば大きくなりすぎちゃったなぁ、って思う。今の内容が薄いって訳じゃないけど、昔の方が濃かったというか、小慣れてきたせいでバカっぽいネタは少なくなってきてるんじゃないかと思うわ。
このことに限らず、ここ最近狙いは間違ってないんだけど、届かねぇなって思うことが度々あって、いろんなことに手を出しすぎなのかもね、って。
的を絞って集中しなくちゃいけなんだろうね。
ってことは、アレと、アレは、アレだよ。そういうことだよ。いよいよ飛び降りる時が来たか。
虚業からの脱却だな。
明日も頑張るわ。

明和電機大処分市に行ってきた

明和電機大処分市
明和電機さんが大処分市を開くというので行ってきたわ。


明和電機さんのアトリエ家から割とすぐだし、前にもアトリエでやったオタマトーンのイベントの時にもお邪魔したり、勝手に身近な存在ってことにしてる。
16:30までは小学校でプログラミング教室やってたので、オープンには行けないから美味しいところは残ってないだろうな、とは思いつつも、終わり次第ダッシュしたわ。
なかなか興味深いものもあったし、経済的に余裕があれば買っておくべきものもあったけど…。

明和電機大処分市仕方がないので「0円」と書かれたジャンクボックスをこどもと漁って、ゲットしたのがこれ。
60wのボール球。未使用の単4電池、USBケーブルが2本。
ごちそうさまでした。

明和電機大処分市このMacは最後まで悩んだけど、今となっては使い道が見出せないのと置き場所も考えなくてなならないので惜しいけど見送り。

明和電機さん、たまに工員募集とかしてて、もの凄く心引かれてます。
あの場所はFabスペースとして解放してくれたりしたらもう最高なんですけどね。土佐さん、よろしくお願いします。

ハクション:サマーファンに行ってきた

ハクション:サマーファン

「ハクション」って何?

今日は3331でやったエンガジェエット フェスに行ってきたよ、なんてね。
何だって同じに日にしなくたっていいじゃん。とかなんとか云って、本当はMONOでやったTokyo HackerSpaceの「ハクション:サマーファン」に行ってきたのね。
「ハクション」って何? という人のために説明すると、エンガジェットに靡かない、ロイヤリティの高い参加者によるイベントだよ。

Our event is named "hakushun" because in English, it sounds like hack + action. Action suggests that you should take action! Your project should take action too!
今回の"ハクション"というイベント名は、英語の"Hack"と"Action"を足し合わせた造語です。

ってことだ。

豪華キットを全員に配布

ハクションキットまず、今日の参加者全員にキットが配られた。
中身は、

  • Adafruit Arduino Trinket
  • サーボモーター
  • ブレッドボードとワイヤのキット
  • LEDと抵抗とスイッチ
  • 超音波センサー

豪華だろ。
TrinketはArduino互換のマイクロコントローラーな。

午前のセッション

ハクション:サマーファンまずは主催者サイドからイベントの主旨とキットの説明、メンターの紹介があった。

続いて、TrinketとArduino IDEの使い方、ドライバーのインストール、Ardueblockに関する一通りの説明があって、午前中のセッションはここまで。
ランチブレイクを挟んで、午後のセッションはひたすら開発、開発、開発だよ。
ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン

午前のセッション

ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン
ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン ハクション:サマーファン
午後は19:00位まで皆試行錯誤しながらそれぞれの課題に取り組んでたわ。
ハッカソンと云ってもこどももいればArduinoに初めて触る人、普段からやり込んでる人、いろいろな人が来て、あーでもないこーでもない、真剣に取り組む姿は素晴らしいの一言だね。皆楽しそーにやってたのがとても印象的。

最後は皆で発表会

朝から長時間のハッカソンも間もなく終わり。完成したものも、そうでないものも、一通り皆が見られる様に並べて最後は発表会。
ハクション:サマーファンお父さんと女の子の作品。残念ながら完成にはいたらなかったけどネコにソニックセンサーを仕込み、近づくと鈴を鳴らし、心臓の鼓動が赤いLEDで見えるんだって。女の子らしい。

ハクション:サマーファンソニックセンサーを使ってPongのパドルを操作する作品。TrinketのUSBの取り扱いがずーっと解決できずにいたけど最後は問題を解決して見事に、Scratch 2.0上で動くPongを操作してた。

ハクション:サマーファンこれも、残念ながら動くところが見られなかったけど、ちゃんとできていれば人が近づくと風鈴の様に音を発する仕組み。

ハクション:サマーファンサッカーのワールドカップにちなんだ作品。
どういう動きかはよく分からなかったけど、様はアメリカが次の試合に勝つか負けるかを予測するんだと。

ハクション:サマーファンフリスビーにソニックセンサーとLEDを取り付けて、フリスビーを投げると、ソニックセンサーが地面との距離を量ってLEDの点滅スピードを変える作品。完成度高し。

ハクション:サマーファンストローで作った正20面体を動かそうと試みた作品。
アイデアは抜群。動くの見たかったわ。

MakerCamp」に続くTHS企画な訳だけど、なんだかんだ云って人は集まるし中身の濃いイベントだったわ。丸1日掛けてのイベントだったけどゆるーい進行もよい方にでてたと思う。
最後までできなかった人は、是非完成するまで続けて欲しいし、できた人もさらに上を行くものになる様改善できればよいよね。
参加してくれた皆さん、関係者の皆さん、お疲れ様でした。また次回に期待するよ。

MakerCampに行ってきた

MakerCamp Tokyo 2014
今日はMakerCampだぜ。
MONOは初めて来たけど、ここ良いね。ワーキングスペースは広いしFab roomもレーザーカッターや3Dプリンターがドロップインで¥3,500/dayで使えるしね。雰囲気的には他のファブスペースよりもゆったりと自由度が高い様に思うわ。

2月の中位から準備を始めて、SignUpがなかなか増えない時期もあったし、もっと日本語でアナウンスしろよ的な意見とか、まぁ諸々あったのよ。なんだけどMONOもそうだしTHSもそうだしスポンサーになってくれた企業や団体や関係者皆の気持ちがあって、今日の開催に至ってる訳よ。
今回はスタッフとして参加ということで、今日も会場時間の前から準備を始めて、まぁ、いつものHackerSpaceの乗りだから、それぞれ好きなことを好きな様にやるカンファレンスだったわ。

受付が始まると参加者は途切れなくやってくるし、タイムスロットはどんどん埋まるし、スタッフの荷物置き場だった部屋も急遽セッションに使うなどかなりの盛況振りだったよ。

昼食を挟んで午後のセッションな訳だけど、途中で秋葉原へ買い出し部隊が出動しハッカソンパートもRoomba Hackにいそしむなど、参加者皆楽しんでいたようで良いイベントだったね。
夕方以降はさすがに疲れてきたけど、最後までまったりした感じで、こういうゆるい雰囲気は嫌いじゃないわ。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
開場時間と共に続々とやってくる参加者。受付はラインナップ。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
刻々と埋まっていくタイムスロット。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
ちょいっとランチブレイク。

MakerCamp Tokyo 2014 makercamp_20140112-03 MakerCamp Tokyo 2014
HackされるRoombaとRaspberry Piで制御されるロボット。いろいろなモジュールがすげー数スタックできる。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
午後のセッッション。THSとMONOのプロモーション。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
ともさんのこども向けロボットのセッションとSmalruby

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
気合い入れ直しセッションとArduinoとお酒の話。

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ドネーションボックス。日も暮れて終了後の反省会の図。お疲れ様でした!

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Maker Faire Tokyo 2013に行ってきた 2日目

Maker Faire Tokyo 2013
ちょっと時間が空いてしまったけど、MFTの2日目のことを書くわ。
いやぁ、2日も立て続けにイベントに参加するともうへろへろな訳よ。もの凄く体力の衰えを感じてる訳。
なので、帰ってきてからこれを書こうとか思っても体がついてこないと、何とも情けない状況なのよねー。
で、火曜日はTHSに行って、結局昨日もTHSに行って、今日に至る訳だ。

そうこうしている間にいろいろと他からも情報が上がってきてるので、その辺りも絡めながら書くわ。

Makerとこども

居並ぶブースに並ぶのは、どうしてこんなの作ったの!?なんて聞くのも野暮なアイテムから、宇宙に届くDIYまで実に様々でしたが、今年は特に、子どもの知育に役立ちそうなアイデアが数多く発表されていたようでした。小さい頃から物づくりやプログラミングに興味を持ってもらう、しかも楽しく、親と子で、なんてノリを観じましたよ。

と記事にしてるのはLifehackerな。
確かにこどもが多かったと思うんだよね。MFTってこんなにこども多かったっけ? って。
こどもを意識したネタが多いからこどもがたくさんきてるのか、こどもがたくさん来る様になったから、こども向けのネタが増えてるのかよう判らんけどね。
1日目のところにも書いたけど東工大でやってる時よりも「一般的」なイベントになったんだろうね。

Makerと企業

かと思えばこう云う話もあって、


まぁ、個人的にはどこかで歯止めをかけて以前のような偏ったイベントにもう少し戻した方がいんじゃね? と思うんだけどね…。
あぁ、littlebitsは良いよ、欲しいよ。ちょっと高いけど、99USDが¥11,000だからとても良心的な値段設定だよ。

MakerとしてのOtOMO

OtOMOのこどもたちのことも記事になってるね。

Maker Faire Tokyo 2013いやぁ、これってさ、明和電機なんじゃね? って思った訳。
どうっすか、土佐さん? 明和電機xOtOMO WSとか。うちからも近いしなぁ。

MakerとTokyo HackerSpace

今回はTokyo HackerSpaceの手伝いもできるかな、と思ってたけど、始まってみたらそれどころではなかったわ。
幸いなことにTHSのテーブルは既存のメンバーだけでも十二分に盛り上がってたので、俺の出る幕はなかったのだけど、それよりMFT後のMTGがどうなるかの方が気になってたのね。

MFT明けの火曜日のオープンミーティングには香港と中国から来たっていうゲストが来てて、後で彼らはなかなかイカした奴らだってことに気がついたのね。

Seeed Studioさんたちが遊びに来てくれました!
Seeed StudioのLeslieとHao、Looking GlassのShawn、DoraBotのHaoが遊びに来てくれました!

スイッチサイエンス マガジン

昨日は昨日で、日本人がいっぱい来てて正直驚いた。いやぁ、MFT効果抜群だわ。
でね、ちょっと疑問が生じててさMaker Faireの「Faire」なんだけど、博覧会の意味でのフェアならスペルは「fair」だろ、って。Google先生に聞いても解んないし。なのでネイティブイングリッシュスピーカーに訊きました。
Richardさん曰く、「”e”が入るのは昔の綴り」だそうで、その方が何となくかっこいいらしい。
そうか、エヴァンゲリオン‎が‎ヱヴァンゲリヲンになったのと同じようなものか。

まとめ

そんな訳で、またいつもの様にグダグダになってきたので、今年のMFTを総括するとだな、やっぱりものを作れる奴は偉い、ってことだな。「バカ、バカ」云ってごめんよ。本当にバカにしてる訳じゃないから許してくれ。俺も早くそっち側に行ける様がんばるわ。
それと、もう少しだけもとに戻ることを期待してる。

Maker Faire Tokyo 2013に行ってきた 1日目

Maker Faire Tokyo 2013
今年もMaker Faire Tokyoに行ってきたよ。

東工大からお台場の未来科学館に移ってから2回目の開催なんだが、今回は出展に際して審査があったらしい。
未来科学館に変わってから、入場料を取る様になったり、ビジネス色が強くなったんじゃないかとかいろいろな話は耳に入ってくるんだけどね、良いか悪いかはここでは話題にしないでおくよ。年に一度のお祭りだからね、野暮な話は置いておけ、ってことだ。
まぁ、相変わらずバカばっかりだね。東工大でやってたときは、ただのバカも混じってたんだけど、その辺りは篩にかけられてるのかなぁ、と思ってしまうけどね。そういう意味では、誰でも気軽に出展できなくなっちゃってるのかなぁ、とも。
逆に云うと精度が上がってる、ってことなのかもしれないけど、どちらかと云えば東工大の素人ぽい方が自由度があってよかった様にも思うけどね。
でも、結果的にはあれだけたくさんの人入場料払ってもが見に来るんだからイベントとしては大成功だよ。
今までよりこども連れが多い様に思うのは、なんだろう、より一般的になったのか、来る側の意識が変わったのかどっちだろうね?

スクラッチンドン屋

今年のOtOMOは「スクラッチンドン屋」だよ。
スクラッチンドン屋 スクラッチンドン屋
Raspberry PiとScratchで作った楽器(?)を装着して「ニャーニャー」「ドンドン」音をならしながら会場内を練り歩くんだ。
メインの会場は人も多くて音が聞こえづらかったけど、気がついてくれた人には受けが良かったんじゃないか。
小中学生が作ったものとしてはもの凄く精度が高かったと思うよ。Raspberry piが動いてるっていうのが外から見ても判った方がもっとよかったかもしれないね。
音が小さいとか、電源の問題とか、小さいトラブルはあったけど、去年のキリンタワーに負けない位のものができてよかったよ。
スクラッチンドン屋(そんな訳で、「週アス」さん取材中の図)

Makerになることの意味

今回のMFTで感じたのは出展者の人たちは自ら何かを作り出した人たちで、ものを作れるっていうのは凄いことなんだ、って改めて感じたよ。
初頭にも書いたけど一見バカっぽいものもたくさんあるけど、もの凄く精度か高かったり、アイデアが優れていたり、きちんとアウトプットできる様になるにはどうすれば良いのか常に考えないといけないと思うわ。
念のために云っておくけど、「バカ、バカ」云ってるけど、「頭悪い」って意味じゃないからな。

今日、気になったバカの一覧、画像だけ張っておくわ。
MFT2013 MFT2013 MFT2013
MFT2013 MFT2013 MFT2013
MFT2013 MFT2013 MFT2013
MFT2013 MFT2013 MFT2013

Mindstorms EV3 体験会 – アフレルEV3キャラバン100に行ってきた

下北沢のオープンソースカフェで行われたMindstorms EV3 体験会に行ってきた。

うちにはRCXもNXTもあるのですが、実はあまり活用できてません。
なんですが、あたらしいEV3がこの夏発売、ってことで、やっぱり興味津々な訳ですよ。

Mindstorms EV3 Caravan-04CoderDojoなどで過去にも足を運んだことのある下北沢のオープンソースカフェで、ちょうど体験会があるというので、のこのこ行ってきた訳さ。

仕事が押して定時ダッシュできなかったのと、ちょっとした勘違いや、下北の駅の変貌ぶりに出口を間違えたりと、1時間ほど遅れての会場到着となったため、外野からの見学となっちまった。

Mindstorms EV3 Caravan-01 Mindstorms EV3
NXTと比べると見た目がだいぶシャープな感じになったね。
センサーやモーターはNXTと互換だそうです。
ジャイロがすばらしく良いよ。これだけでも買う価値ありそうなんだけどね。そうは云っても¥40,000オーバーと云うのはホイホイ買える値段じゃないわな。
今のところ教育版の発表だけで、玩具版も出るのかどうかAfrelの人に聞いたら「玩具版は買ってはけない」と思い切り否定されました。w
ソフトウェアが大分違うそうです。玩具版はいろいろと制限されているらしい。

Mindstormsでもって、ガチのライントレーサーですね。会場に着いた時は既に一通り組み終わったあとだったので、ここから試走会が始まりました。

スタートダッシュがいいとコーナーを曲がりきれなかったりで、なかなか完走できる人がほとんどいない。
野外で夜間と云うことでセンサーの調整が難しかったみたいです。

ソフトウェアの画面がはっきり写っている画は公開しないでくれ、とAfrelの人が云っていたので載せませんが、こどもだけで遊ぶにはちょっと厳しいかもしれませんね。
財布に余裕があれば買いたいんですけどね。Afrelの人には怒られちゃうと思うけどBrick Piなんてのもあるようなので…。

nexus7

20130101-215627.jpg
買わされました。
app inventorやるそうです。
早く稼いで回収してください。