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Scratchワークショップに行ってきた 2016年4月編

OtOMO Scratch workshop
今日は三軒茶屋でOtOMOのScratchワークショップな。
いつも通りの寺子屋だけど、「Why? プログラミング」の影響があったのかなかったのか。
6名の参加者のうち2名は初めての参加者、2名は前回のリピーター、2名は常連。
割と最近始めた子からバリバリかける子まで、こじんまりと静かなワークショップだったわ。

OtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshop

今日の一押しはこれね。

さてさて、今後の予定だけど、

という具合にScratch関連のイベント盛りだくさんだよ。

まずは5月の「Scratch Day in Tokyo」は5/21(土)ね。昨年と同じ本郷の東大福武ホール。
東京だけじゃなくて、いろいろなところでScratch Dayが開催されるので楽しみだね。

8月は「Maker Faire Tokyo」な。今年は何が出てくるのか楽しみにしていてくれ。

それと、もうすぐわくプロ2が出るよ。

Scratchワークショップに行ってきた 2016年2月編

OtOMO Workshop
今日はOtOMOのワークショップだよ。
こっちもだいぶご無沙汰で前回は11月か…。

こっち界隈方少し遠ざかっている間に、これまた色々と動きがあったよね。

厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

まぁ、これだけ一気に出たらインパクトあるわな。
大きく外すようなことはないと思うけど、当のNHKのサイトにはまだ何の情報もないのよね。
放送は、3/21(月)から3/25(金)までの5日間。待つしかないか。

もう一つはフォーブスの記事。
取材に来たのは知ってるし、紙面に載ったのはちょっと前だけど、ウェブ上でも公開されたらしい。

日本のジョブズ生む「IT寺子屋」

OtOMOのワークショップは以前は毎回お題を決めてやっていたのだけど、「プログラミング教育」ブームであちこちに「プログラミング教室」やら「プログラミングワークショップ」やらが乱立するようになってから、OtOMOがOtOMOらしくするにはどうすればいいか、という話になり「教えない」ワークショップになってきたんだよね。

今回は、趣向を変えて、スタッフが自分たちのお気に入りのカードゲーム、ビデオゲームなどを持ち寄ります。みなでゲームをしながら、ゲームのルールや仕組み、表現を考え、プログラミングとの関係を考えようと思います。

OtOMO WorkshopOtOMO WorkshopOtOMO WorkshopOtOMO Workshop

と、いうことで、12月も1月も参加していないので様子も分からないし、意見できる立場ではないのだけど、「教えない」ワークショップに舵を切って多分1年になると思うので、ここらで見直しが必要になってきたんじゃないかと思うわ。

もちろん、Scratchに取り組む子もいて、初心者からかなり高度なレベルまで、全てを一緒にワークショップするっていうのは、それはそれで相当ハードル高いのは知ってるけどね。

OtOMO WorkshopOtOMO WorkshopOtOMO WorkshopOtOMO Workshop

んー、悩ましいね。

一方、別のコーナーでは秘密の…、おっと、誰か来たようだ。

otomo_scratch_ws_20160228-08

小学校でScratchやってきた 2015年度6回目

プログラミングラボ in ケイヨウ
久しぶりに小学校でScratchやってきたわ。
前回が11月だったので、2ヶ月ぶり。今年度の6回目だわ。
昨年度は9回やってるので、ちょっとペースが落ちてるのか。
うちの子も今度の3月で卒業なので、まぁ、今回が最後かもしれないと思ってるんだけど、今年度は延べ50人以上の参加者がいたってことでありがたいことだと思ってる。

知ってる人は知ってると思うけど、この学校では今年と去年、全校児童にRaspberry Piを1人1台配布して、すべての教科の中でプログラミングに取り組む、という非常に前衛的なことをやってきてるのね。
この2年間、行われた授業は全て見てきたし、その取りまとめの発表会も今月の頭に盛大に行われて、いろんな意味で一段落ついたと思ってる。

正直なところ、こどもたち進歩は目覚ましいものがあって、今年の1年生が普通にRaspberry PiでLチカできるし、先日の発表会では、プロジェクションマッピングはあるわ、素数が云々とか、もう完全に手に負えない。
この先、日本の義務教育の中でのプログラミング教育、STEM教育云々の話はまだまだ広がりを見せるだろうけど、この2年間の教職員、関係者のやってきたことがこの先のスタンダードになるんだろうなと思ってる。

プログラミングができるからスゴイ、できないからダメ、っていうことではなく、誰でも好きなこと、得意なことがあると思うし、なんでも人と同じようにできなければいけないなんてことはないと思うのね。
何をやってもダメな人、みたいのは基本いないと思ってて、前向きに取り組めることに出会えるかどうかが人生においてとても重要だと思うのよ。
こどものうちから(大人になってからもだけど)色々なことに興味を持って見聞きすることが大事で、大人はその道筋を用意してあげなければいけないよね。
「こういうものもあるんだよ」と提示して選択肢を広げてあげるのが目標というか、意義だと思ってやってきたので、そういう意味では、まぁ、良かったのかな、と。

プログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウ

某小学校で起こってること

某小学校にて
最近、カレー沼にどっぷりはまってるんだけど、ふとScratchのAdvent Calendar見たら、なぜか今日、12/14(月)がぽっかり空いてる。
昨日Hour of Codeにいって、いろいろと刺激を受けてきたのでちょっとスパイスまぶして埋めとくわ。

昨日から、いろんなことが頭の中でぐるぐる渦巻いてるんだよね。
Hour of Codeに関する感想は昨日書いたんだけど、これ、もしかして欧米で云うところの「プログラミング」と日本のそれはぜんぜん違うんじゃね? という疑問が湧いたのね。
プログラミングやると「理論的思考力が養われます」とか、確かにそう思うこともあったけど、そうじゃないその先の話があるんじゃないかと思い始めたのよ。
でもって、Hour of Codeのサイトをもう一度よく見てみるとだな、

Every student in every school should have the opportunity to learn computer science
すべての学校の、すべての生徒が、コンピュータサイエンスを学ぶ機会を得るべきです

って書いてある。
その通りだよ! この活動はすべてのこどもたちに平等に機会を与えるための活動なんだよ、と思ってちょっと反省してる。
どっかで聞いたことある話だわ、やられたなー。

で、昨今流行のプログラミング教育だけど、そもそも「プログラミング」って何よ? と、ちょっと思った訳。

プログラミング (コンピュータ) – コンピュータプログラムを作成すること。

Wikiには書いてある。

じゃあ「プログラム」って何? ゲームの素? だけじゃないよね。
例えば、運動会のプログラム。決められた競技や演目を順番にこなしていくための手順とかが書かれたものでしょ。
機械と人間がコミュニケーションするためのもの、っていうのもあったよね。
コンピューターは云われたとおりのことしかできないから、人間同士ならなんとなく伝わることも、すべて「code」にして正しく伝えてあげないと思ったとおりには動いてくれない。
文章上手いよね、とかたまに褒められてうれしかったりもするけど(決してそんなことは無い)こうやって文章を書くのも「プログラミング」なんじゃね、っていうのはこじつけですかね?

なので、実は向こうの人たちにはそういうことも全部ひっくるめた話なんだけど、日本人はそのあたりよく解ってないとか。
そんなことない? と、思ってるのは俺だけかもしれないけど。

それと、昨日課題に上がった内容と、PEGで一通り舐めてるでしょ、って話はやっぱり情報が行き渡っていないんだろうな、と。
品川区の某小学校では、2年前から1年生から6年生まで全校児童にRaspberry Piを1台ずつ配って授業に使ってる。もう2年間やってるんだよ。
国語や社会、音楽なんかもScratchを絡めた授業があって、月に1回ある研究授業はオープンに行われていて、授業を見た後、先生同士の評議会も聞くことができる。
授業をどうやって組み立てて実施するかとか、時間ごとの目的とか、子供にどうあって欲しいとか、真剣な話し合いがされていてびっくりするわ。
こういう授業の裏側みたいのって、見たことも聞いたことも無かったからね。
保護者には研究授業のスケジュールがお知らせされてるけど、ほとんど保護者の姿は見たこと無いから、これはもったいないと思うわ。
ちなみに2/9(火)が今年度の発表会。(晒していいのか?)

最初にRaspberry Pi配ります、Scratchで授業やります、って話が出たときは「うわーっ」って思ったけど、全部の教科にScratch盛り込みますよ、ってどんな風になるのかぜんぜん想像つかなかったし。だって、算数、理科、もうちょっとがんばって図工くらいまでは、なんとなくできそうかな、って思ったけど、国語とか、社会とかはねー、 って思うでしょう、普通。
おまけに、都の「言語能力向上拠点校」っていうのになってるから、これとの絡みも必要、ってどうすんのよ、って思ったわ。
2年目ももう少しで終わりで、中にはだいぶ苦しい内容もあったけど、総じていうとよく取りまとめたな、阿部さんスゲーって感じ。
なので2年分の各教科ごとのカリキュラムだったり、課題だったり結構重要な情報がごっそりあるはずなんだけどね。
これをきれいに取りまとめてオープンにすればいいじゃん、って思うわ、まじで。

いやいや、プログラミング云々っていうのは手段の話で、人生、学ばないといけないことはいっぱいあるよね、っていう落ちはどうだろ。
Scratchあんまり関係ないか。

小学校でScratchやってきた 2015年度5回目

プログラミングラボ in ケイヨウ
10月は別のイベント(2016/1/3 17:55~ Eテレで放送されるらしい)と重なってしまったため2ヶ月ぶりだよ。
参加者は全部で15組と今年度最多、内1-2年生が半分を占めてるんだけど、授業で使ってる様子を見てても、そんなに手がかかるような心配はしてないのね。
当然、高学年の子との開きはあるものの、ここに来る子はモチベーションも高く発想も豊かだし、ちょっと難しいこと云っても大丈夫なので楽。とは云っても、「ねぇねぇ、見て見て」と何人もからいっぺんにいわれたりして、それはそれでまぁあれだけど。

たいした準備もしてないのを棚に上げて、「どうぞ、みなさん、好きなことやっていいよ。ただしMinecraftは禁止」と放置してもそれなりに回るので素敵だよ。
1人だけ一緒やってほしいという女の子がいたので猫逃げやったけど、基本的なことは理解してる風なので、あっという間に終わってしまったよ。

プログラミングラボ in ケイヨウ緑色の山に沿って猫を動かしたい、という要望。座標の話をして、ずっと下方向に進む、緑色に触れたら上方向に進む、ってことで、ちゃんと山に沿って上下に動きながら移動できるようになった。

プログラミングラボ in ケイヨウサッカーなのかと思っていたらテニスだそうで、ただし玉は人間。シュール。

プログラミングラボ in ケイヨウこっちはちゃんとサッカー。コーナーから飛んでくるボールを猫を操作してゴールに向ける。

プログラミングラボ in ケイヨウ2匹の猿が会話するアニメーション。

プログラミングラボ in ケイヨウ壁に当たらないように進んで、アイテムを取りながらゴールまでいくゲーム。この後、ゴールしたら次のステージに変わるにはどうしたらいいか? っていう話をした。

プログラミングラボ in ケイヨウこれも迷路っぽい感じ。

プログラミングラボ in ケイヨウスケートする猫。スケートリンクの背景がない、と云って自分で書いてた。

プログラミングラボ in ケイヨウマリオっぽい何か。

プログラミングラボ in ケイヨウ猫がボールをパスするんだけど足に当たらない、というのでコスチュームの中心を動かすことを教えてあげた。相手に触れるとボールが向きを変える。

上級生が下級生に教えてあげたりとか、友達同士で教えあったりとか
約2時間半集中力切らさず、いやぁ、素晴らしいっす。

Scratchワークショップに行ってきた 2015年11月編

OtOMO Scratch Workshop
今日は三茶でOtOMOのScratch Workshopだよ。
先月も書いたけど、最早ここではできることがないので、細々とできる範囲でお手伝いというスタンス。
初めて参加する子が2人とあとは常連という顔ぶれなので、ほぼほぼ、自分達の課題に取り組んでる。
集中力とか発想とか、相変わらず素晴らしいね。
OtOMO Scratch WorkshopOtOMO Scratch WorkshopOtOMO Scratch WorkshopOtOMO Scratch WorkshopOtOMO Scratch WorkshopOtOMO Scratch Workshop

雑誌の取材が入っていて、某誌って経済誌なんだとばっかり思ってたら、テクノロジー的な記事もある訳ね。
インタビューの内容は分からないけど、結構な数の写真を撮っていったので、どういう記事に上がるか楽しみにしてる。

ワークショップ後のミーティングではScratch界隈の話題やら、他団体の動向とか、そいういう話で、まぁ、プログラミング教育っていう括りだとこの先も、今同様な感じなんじゃないかと。
周りがどうとかあまり関係なく、淡々としてるところは割と好きだよ。

俺はというと「最近、カレーとケーキばかりじゃないか」というツッコミがあったけど、その通りだよ。
どっちかというと、もうちょっとそっちに傾く感じだわ。

Scratchワークショップに行ってきた 2015年10月編

OtOMO Scratch workshop
今日は三茶でOtOMOのワークショップだよ。
でも、その前に、シバカリーワラでしっかり秋刀魚のカレー食ってきたよ。
カレーの話はまた今度な。

OtOMO Scratch workshop今日は3連休の中日だからな、こじんまりと6人だけ、しかも皆常連なので、前回も云ったけど、もはやここでは何もできないわけよ。
のっけから三角関数がどうたら、って小学生の会話じゃないですよ、っと。

OtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshopOtOMO Scratch workshop

いやいや、迷路やら3Dやら、三角関数やら、みんなすごいよ。
やっぱり自分の好きなことに振り切るっていうのはいいね。
ただ、彼らはまだ小学生だからね、世の中にはまだまだいろんな選択肢があるということは云っとくよ。
自分の可能性を広げるためにも、若いうちにいろんなことを経験したほうがいいと思うよ。
経験を重ねるごとに選択を重ねていけばいいんじゃないの。初めから選択肢を絞り込んじゃうと、間違えたって気づいたときに取り戻すのが大変だよ。
そんな訳で俺はちょっとあっちの方向に行ってくるわ。

otomo_ws_20151011-09前途有望な若者はここにもいるからね。
ScratchXがどうたら、ってもう完全に別世界だよ。

詳しいことは本人に聞いてくれ。

小学校でScratchやってきた 2015年度4回目

プログラミングラボ in ケイヨウ

来るものは拒まず

2学期が始まって今年度の4回目。
1学期は「3年生以上」縛りを設けていたけど、2学期になったのでもういいでしょ、ってことで、来るものは拒まず状態、復活。
1-2年生が増えるのは想定通りで、12組の申し込みのうち7組が1-2年生。それと3年生で2学期から転入してきた子がいて、この子はScratchもRaspberry Piも全く初めて。

集中力

2年生は、去年1年間授業でやっているので、まぁ問題ないよね、というか素晴らしく良くできる。積極的にこういう場に来るというのは意識高い系だね。
先生曰く、1年生は1学期に相当仕込んだので問題ないでしょ、と云われてはいたものの、そうは行ってもね…。という予想は大きく裏切られ、教室に入ってくるなり、勝手Raspberry Piにつないで、勝手にScratch起動して、勝手に遊んでる。
なので説明の手間は半分だわ。それはそれでよかったんだけど、うっかりしてたのは「持って1時間」ってことだな。
低学年は集中力が持続しない、っていうのは以前から解ってたはずなのに、失念してたわ。あぁ、俺の記憶力の方が問題か。
1年生はどうやっても1時間だな。2年生の意識高いチームは、去年やった、やらないの話とは別に集中力持続するのよ。その辺が境目のような気がするわ。

一通りやったところで、1年生は退散。2年生は引き続きマッシュアップ。3年生以上の経験者は自分のプロジェクトをそれぞれやって、今日は無難に終了しましたよ、っと。
この先どうしよう。

今日できた作品はこちら

プログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウプログラミングラボ in ケイヨウ

Maker Faire Tokyo 2015に行ってきた 2日目

Maker Faire Tokyo 2015
MFT2015、2日目な。

(ここから追記)
昔のMakeの方が良かったよね、みたいなことを昨日書いたんだけどね、色々と整理できたので記しておく。
濃い人は濃い人で以前とは変わらない。何故に薄くなったと感じるのか考えたんだけど、スポンサーブースが増えてビジネスライクなイベントに傾いてきたからじゃいかと思う。会場も大きくなったし来場者が増えてもね。

個人や、仲間内で出展してるところは、結局のところ自分たちのやりたいことを、好き勝手にやってるやってる訳よ。
それを見て、スゲーって思う人は、同じようなものを欲してるとか、それをすることの難しさとか、そういうことが解ってるってことだろ。何やってるか解らないとか、興味を示さないっていうのは、ある意味次元の違う人たちだから放っておけばいいのよ。

企業出展の場合はそうはいかないわな。どうやって自社製品に興味を持ってもらうとか、買ってもらうとか、そこんとこが焦点だから。少なくともかけた費用分は回収しなきゃいけない。
好きなことを好きにやる、っていうのは自分との戦いだから、他人がどう思おうがそんなことはどうでもいいのよ。自分の納得できるものができればそれでいいし、出来上がらなくてもそこから得られるものがあるだろ。結果よりもそこに至るプロセスが重要。

ものを創る、っていう行為は、まず自分が何を欲しいのか明確にならないといけないし、頭のなかでぼやっとしているものを一つずつ形にしなくちゃいけない訳だ。寸法や形は? 材料は何がいいのか? どうやって加工するのか? そういうことを一つずつ積み上げていって、思い通りのものにするところまで持っていくことができるっていうのは、それだけで凄いことなんだよ。

要は、嫌々やってるようなことはとっとと止めて、本当にやりたいって思うことをやるべきだ、ってこと。
自分自身が、本当にやりたいことなら、問題が起きても、うまくいかないことがあってもそれは糧になるだろって。
でも、それが「本当にやりたいこと」なのかどうかは真剣に考える必要があるぞ。

とかなんとか、そんなことを思いついたので、まずは自分自身から有言実行に移す。
(ここまで追記)

OtOMOの大人

まず、昨日画のなかった大人ブース。キッズ/教育エリアだけど大人ブース。
石原さんのChampierreに間借りしてる。

Maker Faire Tokyo 2015DJ石原の図。

Maker Faire Tokyo 2015じゃなくて、Mind2Scratchのヘッドセットをしつつ、Home2Scratchのサーミスタの調子をチェックしてるところ。
Mind2Scratchはα波でScratchを動かすっていう、これまでにないプロジェクトな。
センサーの付いたヘッドセットは市販されてるらしい。おでこに当てたセンサーでα波を測定してScratchに送る。
設定した値を超えるとスプライトが動くっていうやつ。集中することでα波の値が上がるんだけど、すぐにできる人とそうでない人がいて、やってみてる人の様子を見てるのが結構面白かったわ。
もう一つはHome2Scratchは色々なセンサーとScratchを繋ぐやつね。今回持ってきてたのはセンサーの値をリモートセンサープロトコルでScratchに送るってやつ。
これを使うと温度センサーだけでなく色々なものをScratchとつなげることができる。
Scratchは知っての通りこども向けなのでプログラムを書くのも、デバッグも簡単にできるっていうのが利点だよ。

Maker Faire Tokyo 2015塩野さんの持ち込んだArtecブロックの自動ドア。
Mindstormsは高くて手が出せないっていう人にはArtecブロックはいいかもしれない。スタディーノっていう基盤には色々なモーターやセンサーが使えてScratchベースのプログラミングソフトやArduino IDEも使える。

Scratchは「こども向け」だけど、こんな風にいろんなことができるんだぜ、っていうのが見せたいところだな。

OtOMOのこども

で(オリジナルの?)OtOMOブースはどうなってるかというと、昨日に引き続き「ワリバシティ鋭意建設中」だよ。
Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015Maker Faire Tokyo 2015

今年の注目ブース

あとは空いた時間に見て回って、興味を引いたところの画を置いておくわ。
ちっちゃいものくらぶ青葉山技研
前田 武志株式会社コルグ・littleBits
東京都市大学小池研究室高エネルギー技術研究室
鳥取大学×鳥取城北高校 STUDENT MAKERSMasayuki Goto
信州大学・村松研究室メントス×コーク大噴水ショー

新たに興味を引くものもあれば、現状の改善に役立ちそうなもの、刺激を与えてくれたもの、いっぱいあったぜ。
んー、色々と思い直す濃い2日間だったわ。

小学校でScratchやってきた 2015年度3回目

プログラミングラボinケイヨウ

学校公開日

今日は学校公開の日なので、朝から盛り沢山だよ。
まずは授業の様子を覗いてきたけど、今回もRaspberri Piを使った授業が3コマあって、一つはLibre Office Impressを使って、移動教室のまとめを作る、っていう授業。これは6年生ね。
もう、模造紙に写真貼って感想を書く、とかいう世界じゃないわけよ。んー。

飯盒炊爨実習

飯盒炊爨実習5年生は来月行く林間学校の飯盒炊爨実習。
自分たちで火を起こして飯盒でご飯炊く、っていうのの手伝いをちょっとだけしてきたけど、最近の子は火遊びとかしないのかね? ライターで火つけるのもおぼつかないし、蒔き焼べるのとかもかなり腰が引けてる感じ。
まぁ、何でもかんでも危ないからってやらせない大人が多くなってるんだろうけど、もうちょっとワイルドに行った方がいいんじゃね? と思ってるのは俺だけかなぁ?

Scratchで時計を作る

プログラミングラボinケイヨウで、午後はScratchな。
このところ無駄に忙しくて、ネタを考える暇もなくどうしたものかと思っていたんだけど、ネタなし寺子屋っていうのはどうしても避けたかったので、過去のOtOMOのワークショップから時計のネタを借りてきたよ。
とはいえ、準備不足は否めない状況で、ちょっと申し訳ないなぁとも思ったりもしたけど、今日集まったこどもたちは優秀だったわ。

まず、一番最初に「1秒ごと」に何かを動かすにはどうしたらいいか? ってことで、ネコのスプライトを1秒ごとに次のコスチュームにするっていうのね。まぁ、これはチョロいよね。

次に秒針だ。「1秒ごと」に何かするのはできてるので、針のスプライトを書いて決まった角度進めるんだけど、1周は360度、12時から始まって6時だと180度、3時だと90度。この辺りまでは問題なく。じゃぁ1時は? 1分は? ってなると即答できる子は限られてくるけど1目盛6度というのはすぐに出てきた。
秒針は1秒ごとに6度進む。

次は長針。これ、みんなどうやって計算するかな? って思ってたんだけど、長針は1時間で1周するでしょ、1分は60秒だから3600秒で1周する、って話になった。
3600秒で360度、1秒で0.1度だ、と。ほぅ。

最後は短針。短針は1時間で30度進む、って。つまり、30/3600、1秒間に進むのは1/120度、っていうことになったんだけど本当にこれがあってるのか? って話になった。
じゃあどうやったら検証できるか? 1時間待って本当に30度進むのか? って。
で、1/120度を3600回繰り返したら、本当に30度進むかどうかわかるだろ、っていう話になり、やってみたらほうんとうに30度進んだ。
いやいや、賢いね。

あとは文字盤を作ればとりあえず時計の体になるだろ。
正円を書くには、シフトキーを押しながら書くと正円になる、っていうのと、正確に目盛を振るにはスクリプトで回してスタンプする、っていう方法を教えて、ここまで1時間半とちょっと。

例のごとくマイクラやっていいか? って言い出したので、いやちょっと待て、この時計時間合わせられないと正確に動かないよね、と。
12時には針がぴったり重ならないとダメなんだよ、とか、アラームつけたいとか、残りの時間はそれぞれがやりたいことに費やして、出来上がったのはスタジオ作ってアップしといたよ。

今日は、こちらの準備不足にもかかわらず、思いの外食いつきがよく楽しかったわ。
こどもたちも「これ、算数でしょ」とか云いつつも、それぞれ賢いところを発揮してくれてよかったわ。

さて、7月はどうも時間取れそうもないので、次は夏休み明けの2学期ってことなんだけど,1-2年生対象に人間プログラミングやったらいいんじゃないかと思ってるのね。
まぁ、幸いにして時間があるのでじっくり考えることにする。
Scratch clockScratch clockScratch clockScratch clock