月別アーカイブ: 2014年9月

小学校でScratchやってきた 2014年度4回目

プログラミングラボinケイヨウ
今年度の4回目、夏休みが開けて初めてのプログラミング教室をやってきたよ。

使途襲来

でもその前にKickstarterで出資していたKANOが届いたので準備の時間にセットアップしてみた感想をちょっと書くわ。
KANO KANO
まず、パッケージはかわいい。これはこども向けという意味では重要なファクターだと思うよ。
最初にKickstarterで見た時もオレンジ色のキーボードはインパクトあったし、それだけのために出資しちゃった人も少なくないんじゃないか。
いろいろなものが箱にきれいに収まってるのはいいんだけど、一部で指摘のあった様に附属のケースに収めたまましまえないとか問題がない訳じゃないけどまぁいいや。
ひとつひとつのパーツに関しては、キーボードは予想通りでかわいい。大きすぎず、小さすぎず、手頃なサイズでトラックパッドがついてたりBluetoothで接続できるのも素敵。
ケースもよいよ。ケースと一体になるスピーカーもなにげによいのだけどピンジャックがL時型だったらケーブルの治まりももっとかっこ良かったのにと思うわ。
Wi-fiのドングルはでかくて安っぽいので、これはちょっとマイナスポイント。
SDカードは予めKANO OSのイメージが焼かれたトランセンドのクラス10、8GBのマイクロSDが附属してた。
電源用のUSBケーブル、HDMIケーブルはしっかりしたものがついてた。
Early birdyで99$(これとは別にInternatinal shippingってことで20$プラス)って云う金額はその当時のRaspberry Piの値段を考えるとちょっと微妙な感じがしてたけどキーボードとパッケージのおかげで大分お得な気分になれるよ。
Kickstarterで出資するってこと自体が「がんばってね」って意味合いだからどうでもよいのだけどね。
要になるのはこうしたハードじゃなくてソフトウェアの方だね。
Raspberry PiはNOOBSになってから大分ハードルを下げられたけど、これからコンピューティングやプログラミングを学ぼうっていう層にはかなり手厳しくてKANOはそこを更に下げることがで来たのと「こどもが使う」前提だから見た目もよく考えられてるんじゃないかな。そんな訳でまぁ、満足してる。
本体はRaspberry Piそのまんまだし、KANO OSも附属してるチュートリアルもKANOのサイトからダウンロードできるので興味のある人は触ってみればいいと思うわ。

目新しいものを見せてあげよう

さてさて本題の方だけど、前回は1-2年生が大勢来てそれはそれで大変だったんだけど、今回は15組の申し込みで内5組が初めてってことで結果的はちょうど良い感じだったわ。
1学期にRaspberry PiとScratchを使った授業は全児童が経験してて、夏休みはそれぞれが家に持って帰っているので、これまでとは少し違う雰囲気になるのかなと思っていたけどあまり変わらなかった。
これはまた後でも書くけど、主催する側としては参加してくれるこどもたちが自主的に取り組んで欲しいということで「今回はこれをやります」的な告知も募集もしていないのね。ただ、いろんなことが一周しただろうと思ってちょっと目新しいものを見せてあげよう、ってことでいろいろなものを持ち込んでみた。
meArm なのぼロボ
meArmもなのぼロボもScratchで動いてるんだぜ、ってことを云ってるんだけど、ロボット自体には興味を示して「作りたい」とか「やってみたい」とかは云うけどそれをどうやって動かしてるとかはどうでもいい感じの反応だった。
これ以外にもなのぼ~ど単体だったりUSBカメラだったりGPIOでLED点けたりとか一通り見せてみたんだけど全くと云っていいほど食いつかないんだわ、これが。
結局、それが何なのか? それを使って何ができるのか? ってことがまだ理解できないってことなんだろうなというのが今日のところ結論。
「家でもやってます」的な子は目的もしっかりしてて放っておいても自分で進められるし、一部の毎回来てくれる子も同様。
参加したことで、家でやってるのとは違うなにかを得て帰ってもらわないといけないし、初めての子や低学年の子には興味を持って続けてもらえる様にしなくちゃいけないと思うのだけどね。
プログラミングラボinケイヨウ プログラミングラボinケイヨウ
プログラミングラボinケイヨウ プログラミングラボinケイヨウ
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プログラミングラボinケイヨウ プログラミングラボinケイヨウ

終わった後に先生とも話をしたのだけど低学年のこどもには3時間というのは長過ぎる、なにかお題を持って取り組まないと、何ができるのか解らないこどもには解らないまま、というようなことを云われたよ。
毎回決まった子が来るのであれば、全体が少しずつレベルアップすることができるんじゃないかとは思うけど、1人でも進められる子と、初めて来る低学年の子ではレベルに差がありすぎて同じ課題に取り組むのは無理だと思う。仮にそうした場合にはどうしても低い方に合わさざるを得ないし、怠慢と云われればそうなのだけど、ネタを吐き出し続けるのはさらに厳しいと思ってる。
参加資格を制限したくはないし、どうやったら興味を持ち続けてくれるのか、って前回の反省から何一つ改善してねぇじゃん。
もので釣る作戦は失敗したので、さて、次はどうしたものか。

俺、カレー屋になるわ その18

牛スネ肉のカレー
カレー作ったで。
いや、久しぶりだわ。
と云うか、このところいろいろ忙しくてなんだかよく分からないんだけど、この週末はまったりとできたのでカレー以外のことも書くけど。

庭の掃除した

カメ池しばらく放ったらかしだったので落ち葉とか雑草とかすごいことになってたのですごくスッキリしたわ。
葉っぱはとりあえず掃いて山にしてはあったけど結構な量たまってた。本当は隅っこにでもためておく場所を作って積んでおけばいいんだけどな。まぁ、それはまた今度だしその前になっちゃってフェンスをなんとかするのが先だ。
葉っぱより雑草だな問題は。家の脇の方は普段はあまり気にしてなかったんだけど、よくよく見てみたら背の丈位に伸びてるヤツとか、隣から伸びてきてる蔓とかすごいことになっていたので全部苅ってやった。
70Lのゴミ袋3つになったわ。

カメの甲羅の標本

甲羅の標本標本って程のものでもないが、以前にお亡くなりになったカメをただ埋めるだけじゃなくて何とかならんかと思って、目につかないところに置いておいたのだけどこの機会にやっつけた。
カラカラになった手足を甲羅と分けるのはちょっと残酷な気分でもあったけど、背骨と甲羅が一体になってるのがよく分かったわ。
甲羅だけになるともの凄く軽くてそれはそれで大分悲しい。

葦簀撤去した

葦簀日避けに掛けてあった葦簀を撤去。
日中はまだ暑い日もあるけど、今日やらないと何時になるか分らないし天気もよかったので撤去。
家の中が一気に明るくなったわ。
ついでに扇風機もやっと片付けた。ちなみにうちにはクーラーは寝室に一機だけだから、ほとんど動いてないけどな。
今年はバルミューダを買ったので首を振らなくなったヤツは処分することにした。

プールに行ってきた

カレーよりもプールだよ、こっちのブランクの方が大きい。
前回泳いだのは5月の頭が最後だったのでまるまる4ヶ月ご無沙汰な訳だ。
以前は週一プールは欠かさなかったのに、今年になってからポロポロ穴が開き出して4ヶ月も泳いでなかったのか。休みが不定期になったのが一番の原因でそれに加えていろいろなイベント目白押しだったからな、とか言い訳してみる。
で、4ヶ月振りのプールだけど、1000泳いだらもうヘロヘロだわ。調子の良い時の半分だよ。
泳げない訳じゃないし息が苦しいとかでもないんだけど持久力が全然ない。4本くらい泳ぐともう掻けなくなっちゃう。腕が回らないし掻いても進まないからたぶんスゲーかっこ悪い泳ぎだったと思うわ。
まぁ、何事もそうだと思うんだが、長く続けることと量をこなすことが重要だと思うんよ。人より多くの量をこなせばその分は必ず身になるって思うけど、人生の終わりが見えてきた人間が思うには、全てのことを永遠に続けることはできないので、どれを続けてどれを止めるかっていう選択をしないといけないのと止めるタイミングを間違えたらいけないってことだな。
上達するために長く続けることは有効だけど、ただ惰性でダラダラ続けることはそれ以外の重要なことの障害にもなるってことだ。
という訳で、プールとカレーはプライオリティ高いよ。

牛スネ肉のカレー

牛スネ肉カレーやっとカレーの話だよ。
カレーの話、たって特別なことはなくて今日は牛スネ肉だってこと位か。
この前ヘンドリクスでポークを食べた時に思ったんだけど、焼かないで下茹でしたみたいなバラ肉のかたまりを投入してたので、塊肉を使う時はその方がホロホロに柔らかくできるんじゃないかって。
ということで今回はそのまま投入してみた。
あとよく分からないのがカレーリーフの使い方。マヤバザールでついうっかり大量に買ってしまったのだけど乾燥したものはテンパリングに加えるってこと位しか情報がなくて、そのまま入れっぱなしにしておくと見てくれも悪いし口に入れた時もあまりいい感じしないんだよね。テンパリングの後取り出せばいいのかもしれないけど、親指の爪位のサイズしかないし油の中からそれを取り出すって云うのはちょっと面倒くさい。
マヤバザールはなんでもあるし安いのだけど普通の人が家で使うにはちょっと量が多い。安いが故に調子に乗って使い切れない量をよけいに買い込んじゃったりもする。
今日はサフランライスもきれいに炊けたしカレー自体もうまうまだったのでまぁよしとするか。

Scratchワークショップに行ってきた 2014年9月編

OtOMO Scratchワークショップ

Scratchで喋って動く! 漫画編

なんか気がついたらもう9月だよ。
という訳で、OtOMOのScratchのワークショップに行ってきたぜ。
9月のお題は「Scratchで喋って動く! 漫画編」だぜ。
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
なんだけど、ゴメン、ワークショップの内容はあまり見てないんだわ。

meArmをScratch 1.4とちびでぃ〜のBBで動かしてみた

で、その間何をやっていたかと云うとだな、これをやってたのよ。

まず、アクリルのロボットはこれな。
Pocket Sized Robot Arm #meArm V0.4
オープンソースなので設計図が公開されてるのでダウンロードしてレーザーカッターで切って組み立てる。3mm厚のアクリルでA4サイズあれば大丈夫。
サーボはAmazonで2個で¥1,000程度。DXとかで探せば1個¥200ぐらいで手に入る。
ネジもサイズと本数が上記のウェブサイトに書いてあるから必要な分だけヒロスギネットとかで買えばいい。ヒロスギネットは小ロットで買えるからスゲー便利。
制御側はちびでぃ〜のBBとScratch 1.4と、必要なものは全て揃っててソフトウェアもちびでぃ〜のBBで8チャンネル動かせる改良版Scratchを@tomonnn1からもらっていたのだけど、うちでは動かず。@yokobondは動いたって云ってたから一緒にやってみたけどそれでもやっぱり動かない。
こうなると(っていうか最初からだけど)俺の手には負えないので2人に任せてデバグ大会だよ。
OtOMO Scratchワークショップ OtOMO Scratchワークショップ
まぁ、何を言ってるのか、何をやってるのかも分らないので隣で見てるだけなんだけど、なんだかんだ原因を見つけて動いた時には皆で大喜びだよ。
まぁ、俺がどうがんばってもどうにもならない世界だな、これは。ジタバタしないで自分の領域の中で最大限できるところにエネルギーを注ぐべきだと改めて感じたよ。

ただの愚痴だけど

誰でも、そうだと思うんだけど、得意な分野とそうでない分野がどうしてもあると思うのね。
いいか、何やってもダメなヤツとかいないんだぞ。
歪な形をしててもそれを上手いこと隙間なく組み合わせることができたらちょっとやそっとじゃ壊れないのよ。
なんだけど、あれはダメ、これはダメってとんがったところ皆削り落として同じ形に収まる様にしないと気がすまない人達もいて、そりゃ皆同じ形なら積み上げるのも簡単なんだけど、どこか抜けたらそこから総崩れになっちゃうととか思わないのかね? って、ただの愚痴だけど。
そんな訳で10月のワークショップはmeArmネタらしいよ。