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OtOMO+に行ってきた 第3回

OtOMO+
今日はOtOMO+な。
いつもの三茶のプログラミングのワークショップではなく、こちらは工作が主体。
毎月1回、テーマを決めてそれぞれが創作活動に勤しんでる。
今回は3回目(のはず)だけど、過去の回は予定が合わず。orz
今回は満を持しての「板」の回ね。

で、何をやったかというとアクリル版でRaspberry Piのベースを作ったのね。
簡単にいうとアクリル板切って、穴あけて、ねじ切ってRaspberry Piとゴム脚つけるだけなんだけど、そのあたりは初体験の小学生だからどうなることやら…。

アクリル板を切る

アクリル板を切るアクリル板を切るにはPカッターを使うんだよ。
まず、寸法を取って線の外側にはを当てるんだよ。歯の厚みがあるからね、大きい分にはあとから詰めればいいけど、小さいと取り返しつかないから。どのくらい外側を狙うかはまぁ、経験を積むしかないわなぁ。
スケール当てて、上から押すのが半分、引くのが半分ぐらいの力加減で。材料にカッターの歯を直角に当てたら真っ直ぐ引く。
はじめのうちは力の加減が判らないのと、真っ直ぐ引けなあいんだよねー。
裏表5回ぐらいずつ溝を切ったらテーブルの角に当てて、エイっと力を入れると真っ二つ。

ボール盤の使い方

ボール盤の使い方続いてボール盤で穴を開ける。こういう工作機械を使うのはみんな初めてなので、基本的な使いからをレクチャー。
革手して、保護メガネかけて服装にも気をつけて、基本は大事だよ。
こういう工作機械を使うときは軍手はダメだからね。軍手は引っかかるとあっという間に巻き込まれちゃうから、怪我するよ。

ボール盤で穴を開ける

ボール盤で穴を開けるさて、本番。
何度か練習した後に、ポンチでマークしたところに正確に穴を開ける。
今回は、この後タップ切るので使うネジの径に合わせた下穴を開ける。
まぁ、だいたい8掛けくらいのサイズにしとけば大丈夫。

タップを立てる

タップを立てるこれが一番手こずるんじゃやないかと思ってたけどそうでもなかったね。アクリルだしサイズも小さい径だからか。
材料に対してタップが直角になるように。曲がらないように慎重に回していく。

組み立て

組み立てネジ穴が開いたので、組み立てる。Raspberry Pi2なので、基盤の固定穴が4箇所、スペーサーをかませてM2.6のネジで固定。裏側からM3のネジでゴム脚を固定。

完成

Raspberry Pi自作ケース完成!
まぁ、初めてにしてはよくできたんじゃないかと思うわ。

こうやって手を動かすのはいいよね。8月にはMakeもあるけど、年々こどもの来場も増えてるみたいだし、プログラミング教室が1周したらこういう工作系が来るんじゃないかとも思うんだよ。

こういうものを作るのが上手い人っていうのは頭の中で出来上がりが見えてるだけじゃなくてゴールまでの道筋が解ってるんだよね。
どうやって加工したらいいかとか、加工の順番とかが最初に組み立てられてる。
段取りがいい、っていうのはそういうことだから。
あとはやっぱり経験を積むことなんだろうと思うわ。やってみないと分からないこともあるし、実際に自分でやって得られた知識は糧になるからね。実際に手を動かさいないとダメだわ。