投稿者「Peak」のアーカイブ

Appleのサポートの話

Apple AC Adaptor

MBPの電源が壊れた

こどもの使っているMBPの電源が壊れた。
中学校に入学のお祝いに買ったMBPなので1年ちょっと使ってる。
以前にもACアダプターのコンセントに差し込むところが壊れて交換してもらった経緯があるのだけど、今回はACアダプターから伸びてるケーブルの付け根がちぎれかかってた。
とりあえず、被服のところだけだろうと思ったけど、運が良ければ交換してもらえるかも、ってことで「ジーニアスバーに予約を入れておけば」という話をしていたのと、換えてもらえなくても収縮チューブとかでそれ以上酷いことにならない様にしてあげればいいかと思っていたんだけど、アポイントの前に本当にダメになったらしい。

これは一大事

最近は毎日の様に(最近に限った話じゃないけど)誰かとSkypeしながらMineCraftしてる。
あとはMineCraftのModを作ったりオンラインゲームやったり、Scratchはたまにしかやってないみたい。「Scratch Dayのプログラミングバトルの続きを完成させろよ」と云ってはみたものの、本人は全くやる気ないっぽいわ。
そんな訳で、彼にはなくてはならないMBPが動かないとなるとこれは一大事な訳で珍しく電話がかかってきた。
「ACアダプターが壊れて、アップルストアのウェブサイトを見たら今日の18:00のアポが取れるから行ってきていいか?」と云うことだったので、1人で行く様に云ったわ。まぁ、渋谷位まで1人で行って来れるだろうし、アップルストアなら何度も行ったことあるし問題ないっしょ。

むかしの話

考えてみたら自分がこどもの頃はもっといろいろなところへこどもだけや1人で出かけてたよ。自転車で環八まで車の写真撮りにいったり、等々力までスロットカー走らせに行ったり、多摩川や大井埠頭は釣りしにいったし、渋谷の志賀昆虫とか原宿のサクラホビーとかただ見てるだけで何時間も費やせたよ。
こういう昔の話がでてくると歳取った証拠だと思うけど、本当だからしょうがないか。

ありがとうアップル

話戻すわ。
とりあえず、1人でアップルストアまでたどり着いて、壊れたACアダプターなんだけど、保証は切れっちゃてるんで¥6,200かかるってジーニアスバーで云われたらしく再度電話かかってきたよ。そんなに現金持って行ってないから、もう1回ネゴってダメだったらカードで決済できるかなぁ、とか思って(アップルの人に)電話代わってって云ったんだけど、一向に電話にでない。
やっとでたと思ったら担当してくれた人がどっか行っちゃって見つからないとかモゴモゴ云ってるから、見つけて代わるか、諦めて帰って来いと云ったのよ。
その後、何度か電話かかってきたけど、仕事中だし、別の対応に追われてたからでれなくて、しばらくして掛けたら結局交換してもらったって。
本人から詳しい話は聞けないし、なにをどう話したのかも判らないのだけど、

  • このまま帰るわけにはいかないので、彼なりに交渉した
  • 何かを成し遂げるにはそれなりの想いが必要
  • その結果得られるものがあった

と、親としてはいい様に想像していて、まぁ、良い経験になったのではないかと。
とりあえず、結果を出したことは評価したい。

下の子も普段はチャラチャラしてて、スゲーいい加減なヤツっぽいんだけど、Scratch Dayの時は中高生に混じって真剣に話してるし、うんうん、やっぱり放し飼いでも育つものは育つのだよ、というのが今日の結論。

それと、対応してくれたアップルの中の人、ありがとう。たぶん俺と彼は一生MacとApple製品を使い続けます。

プログラミングラボinロッポンギに行ってきた 2014年5月編

プログラミングラボinロッポンギ今日は六本木ヒルズ、GREEでプログラミングラボinロッポンギな。

ラボinロッポンギは中級者向け

「プログラミングラボinロッポンギ」は、Scratchの基本操作を習得した方を対象とした、さらに発展・応用させたプログラミングに挑戦するコースです。ここでは前コースで生まれた「もっと作りたい!」「こんな工夫をしてみたい!」といった想い・アイディアを形にしていく方法だけでなく、アイディアの作り方・広げ方などといった内容も楽しく学んでいきます。また実際にゲームを作っている会社であるグリーとも協力し、ゲーム作りはもちろん、プログラミングにまつわる様々なカリキュラムを実施していきます。

GREEで行われるこのクラスはラボinオチャノミズやOtOMOのワークショップを経験したScratchの基本を解っている子というのが参加条件になっているので、ワークショップのお題も基本から一歩進めた内容になってるのね。
で、今日の内容は「ネコが巨大化?電流イライラ棒」あの昔懐かしいイライラ棒をコンピューターの中だけじゃなくなのぼ~ど(センサーボード)とブレッドボードを使ってリアルに作ろう、って云う企画ね。

センサーボードってなに?

プログラミングラボinロッポンギセンサーボードってなに? っていう人もいるかもしれないから障りだけ書くわ。
なのぼ~どには、スイッチ、スライダー(可変抵抗)、マイク(音センサー)、Cds(光センサー)の他に4つの外部センサーを繫げられるポートとモータードライバーがつかえるのでScratchと繋いでLEDを光らせたりモーターを回したり色々な値を調べたりできるのね。
今日のワークショップでは、外部センサーポートとブレッドボード、針金を繋いでリアルなイライラ棒を作っちゃう訳。

プログラミングラボinロッポンギ プログラミングラボinロッポンギ プログラミングラボinロッポンギまずはScratchとなのぼ~ど、外部センサーポートにジャンパーワイヤーを繋いで、ジャンパーワイヤー同士を繋ぐとセンサーに値が変化することを確認したよ。
次に身近にあるいろいろなものにジャンパーワイヤーを当ててセンサーの値がどうなるかを実験。
ここでは「金属製」のものは電気を通すのでセンサーの値が変化することを確認。

今度はブレッドボードのいろいろなところにジャンパーワイヤーを差してみてブレッドボードの中がどういう構造になってるかをみんなで調べた。

ここまでできたら、ブレッドボードにいろいろな形に曲げた針金を立てて、ゲームになる様にスクリプトを書いたよ。
基本的な内容はさすがにすらすら書けて、早く自由にやらせろ、って感じであまり手もかからなかったね。

大人の役目はこどもの発想を形にしてあげること

その後はそれぞれ、好きに進めるんだけど、「Game Over」と表示させたり、棒が振れるとLife Pointが減ったり、制限時間を設けたり工夫してたよ。
こういうことができる様になると、次になにがしたいとかアイデアもどんどん湧く様になって面白いんだろうね。

大人としてはこどもの発想を実際の形にしてあげる手助けができればいいと思ってるのよ。
内容的にはなかなか良いワークショップだったと思うのだけど、終わった後の反省会では、結構手厳しい意見があがっていてちょっと驚いたわ。
まぁ、なぁなぁになるより全然良いのだけど、ファシリテーターとして参加する人にも、いろいろなモチベーションがあるのだなぁとちょっと前から感じていて、大人もこどもも、いぁ、面白いわ。

Raspberry Piのケースを作ってみた PPシート版

Raspberry Pi 自作ケース

デジタルテクノロジーの「書き手」を育てる

先日、こどもの通う小学校でRaspberry PiとScratchを使って行う研究授業の1回目があって参観してきた。
この学校は東京都の「言語能力向上拠点校」って云うのになってるらしく「言葉による発進力を高める」って云うのと「美しい日本語を身に付ける」って云うのが重点課題なんだってさ。
そこにICT教育が絡んできて、プログラミングと云うかRaspberry PiとかScratchとかを授業の中に取り組んで活用していきましょうね、ことな訳よ。
この日の授業では同音異義語の中からどれが語彙にあってるか選ぶクイズ形式のプロジェクトを5年生が作ったのね。
いきなりリストとか使ってて「おーっ」って思ったけど、みんなそれなりにできてたわ。

公はいろいろ面倒

まぁ、そうなった経緯は話すとすごーく長くなっちゃうんだけど、ちょっと片棒担いでいて、これまでも先生たちといろいろな話をしてるんだけど、基盤むき出しのRaspberry Piを小学生がちゃんと扱えるのか? って云うのは初期の頃からの課題としてあがってるのね。なもんだから牛乳パックケースとか作って見せてみたんだが非常に受けが悪いんよ。
で、校長先生の意向としてはアクリルのケースをなんとか手配したいらしく、寸法渡してるんだけど、図工の授業で作るとか、保護者と一緒にワークショップとか云う話も出てきて、材料から切り出したらいくらとか見積もりまで取ってて、これがビックリする位高くてさ、その金額出すなら製品になってるヤツ買えちゃうじゃん、とか思ったりもしてるのね。
とは云え、公のお金を使ってものを買うのは大変らしく、インターネットで一番安いの探してポチッと買うわけにはいかないんだって。だからこの見積もりも、たぶん出入りの教材屋さんに聞いてその教材屋さんは卸元に聞いて卸元は加工できる業者を捜してって間のマージンがどんどん膨らんじゃうんじゃないのかね。
まぁ、学校が持ってる予算の中でなんとかしようって云うんだから、それはそれなんだけど、一保護者としてはその金額出すなら他の使い道があるでしょ、スイッチサイエンスの「どきプロ 電子部品キット」とかにしようよ、とか思っちゃうよ。

牛乳パックRaspberry Piケースの作り方 Raspberry Piケース

小学生にはこれで十分

例えばの話だけどMakers’ Base借り切って皆で作るとかさ、もしかしたらそのお金でレーザーカッター買えんじゃね? とかね。
かといって、全校児童分保護者と先生たちでアクリルから手で切り出すなんて現実的じゃないし、なんかいい手はないものか考えたさ。
で、塩ビ板とかだったら、厚みによってはカッターできれそうだし、どうよと思ってダイソー行ったらいいのがあるじゃん。
Raspberry Pi 自作ケースPPシート。
これならカッターで切れるししかも安い! 400 x 570mmで¥100(税別)って、このサイズなら16個分取れるじゃん! スペーサーとネジをあわせても材料費だけで¥100ちょいだよ。
0.75mmだと、ちょっと心許ない感じだけど、小学生にはこれで十分だと思うわ。

これ、調べたら1.2mmmとかもあるみたいなので、コストはちょっと上がるけど結構いい線行ってると思うわ。月曜日にこどもにサンプル持っていてもらおう。
Raspberry Pi 自作ケース Raspberry Pi 自作ケース Raspberry Pi 自作ケース

Scratch Day 2014 in Tokyo に行ってきた

Scratch Day Tokyo 2014
今日は5/17だからな、Scratch Dayだよ。
今年は会場が変わって本郷の東大キャンパス、福武ホールだ。
朝から準備に行く訳だが、五月祭とぶつかってるということで早い時間から人がいっぱいだわ。
と云うことで、今年のWell come videoからな。

Scratch Day 2014 from Lifelong Kindergarten on Vimeo.

Scratch Day Tokyo 2014まず、会場入り口に設置されたカウンター。どの位の来場があったかは後でね。
右手がシアター、左手がワークショップ会場な。

オープニング

Scratch Day Tokyo 2014オープニングの1発目はいつも通り阿部さんの「Scratchの最新動向」
まずビックリなのは、この1年でユーザー数も、アップされたプロジェクトも倍になったってこと。
これはアメリカも日本も「プログラミング教育」に関する関心が一気に高まったことと、これまでのScratch1.4からブラウザベースのScratch2.0へ移行したことが要因だそう。

この後、シアターではパネルディスカッションがあるんだけど、ワークショップの手伝いに移動。

ワークショップ

Scratch Day Tokyo 2014 Scratch Day Tokyo 2014 Scratch Day Tokyo 2014
このワークショップ、Raspberry Piを使ってScratchやMainCraftを動かすワークショップなのだけど、午前中は「そうしたワークショップを運営したい」大人向け。午後はこどものワークショップで、実際にファシリテーターになってもらう、って云うなかなかイカした企画だよ。
しかも、こどもはRaspberry Piお持ち帰りだからね。

プログラミングバトル

Scratch Day Tokyo 2014 Scratch Day Tokyo 2014 Scratch Day Tokyo 2014
これが今回、見てる側からすると一番盛上がった企画だね。
2人が同じお題でスクリプトを書いていく。与えられた時間は20分。
午前と午後にそれぞれ1回ずつあったんだよ。
午前に行われた1回目、aktsky vs medakakunのお題は「PON」
うんうん、2人共良くやったよ。最後の最後にミスが出て逆転された感じだけど、いやぁ、面白いわ。

午後に行われた2回戦。
mikoto vs takumi2000
お題は「インベーダー」 1回戦の「PON」に比べいろいろと制約が多いので、これを20分で作り上げるって云うのはかなり大変だと思う。
実際、2人とももう少しのところで完全に動作するまでには至らず、大人の采配で引き分け、ってことになったけど、ぜひとも続きをWeb上でやって欲しい。

これを見てて思ったのは、できる子はいちいち動作確認とかしないでどんどんブロックを積み上げていくのね。これって、書いてる本人はどういう風に動くか解ってるんだよね、と思うと頭の中どうなってんの? って思う。MineCraftとかもそうなんだけど、頭の中では全体像が見えてて自分が今何処にいるとか解ってるんだろうか?
大人になるとそういう感覚ってどんどんなくなっていく様に思うんだけど、それ以外のどうでもいいことがことがいっぱい入ってくるからかね? それを邪念っていうのか。
どうですか? 大人の皆さん。

実際のバトルの様子はUSTREAMに上がってるのでこっちを見てくれ。

パネルディスカッション

Scratch Day Tokyo 2014 Scratch Day Tokyo 2014
今回のパネルディスカッションのお題は3つ用意されていて、

  1. 「学校とプログラミング」
  2. 「課外活動とプログラミング」
  3. 「僕たちとプログラミング」

という感じで、公教育の中でのプログラミング、課外活動の中でのプログラミング、最後に実際にその対象となっているこどもたちの話。
最初の2つはちゃんと聞けていないので、ここでは書かないけど、3つ目のこどもたちの話な。

こどもたちとか云っても山内君は中2と云ってもずば抜けて頭も切れるし優れているし、以前から聞いていた会社起こす話は6/15に登記するって云うから「雇ってくれ」と云ってある。
宮島君は山内君と並ぶと3倍くらいあるんじゃないかと思うけど、高校生なのにCoedrDojo Kashiwaを立ち上げたり、いろいろなイベントを催したりして、とりあえずはじめちゃう行動力は一番だね。
原君は「こども」の枠に入れていいのかどうかちょっと疑問だが、(公に酒飲んでいいことになったのはつい数日前だからまぁいいか)高校生の頃からKinect2Scratch4Macとか作ったり、バシバシコード書いてるし、いや、凄い顔ぶれだよ、と云うかそういうこれからを背負って立つ人材がScratch回りに集まってるって云うのが凄いことだと思うわ。

今となってはこども向けの「プログラミング教育」環境はいろいろと増えてるけど、これは本当にここ最近のことで、それ以前は限られた中で地道に活動してた結果だと思うわ。
んー、なんだろう、これは土地を耕すことから始まって、土を作って種蒔いてコツコツと育てることが大事なことだったんだろうけど、最近は重機持ってきてガーッとやって、化学肥料バラ撒いたり、遺伝子組み換えとかで大量生産みたいな、そんな風に見えるわ。
いろいろと環境が変わったり整ったりしていくのは悪いことじゃないけど、本質が何処にあるのかは常にきちんと考えていないといけないと思うわ。気をつけてないと金儲けのネタにされてるだけみたいになっちゃうよね。

クロージング(振り返り)

Scratch Day Tokyo 2014当日朝の準備からクロージングまであっという間でスゲー楽しかったわ。
エントランスの脇に設置した来場者数カウンターは最終的に1,728名の来場と云うことで去年の約3倍。五月祭効果があるんじゃね? って云う話もあるけど、見てる限り来てる人は皆Scratch Day目当てに来てて、ついでに入ってきたふうの人はほとんどいないと思うのね。
それだけScratchとかPEGをはじめとするプログラミング教育と云うことへの関心が大きくなってるんだと思うけど、前述したようにただ流れに乗っかてるだけ見たいなことだけにはしないといけないと思うわ。

恒例のリフレクションビデオはこれね。


プログラミング教育を取り巻くこどもたちの話

Scratch Day Tokyo 2014一般の来場者が帰った後に関係者の懇親会があったんだけど、ここで阿部さんはじめ大人を取り囲んだこどもたちの話が、実はこの日のハイライト。

こういう処ではお菓子食いまくって、DSとかゲームやって、「あー、疲れた、早く帰ろう」とか云うのが普通なんじゃないかと思うけど、彼らは特別意識高いのかね? 多少話を振ってる大人がいるのは事実だけど、Scratchの次にどの言語に取り組めばいいのか、とか、プログラミングってどういうこと? とか、それを仕事にするにはどうしたらいいのか、とか。
この先の自分たちが於かれている状況をしっかり理解して、どうすればいいのかそれぞれがきちんと考えてる感じがするわ。

まぁ、人生を半分以上終えた大人の意見としては、所詮10年とか20年とかしか生きてない訳で、世の中にはまだ沢山の君たちが知らないことがあるんだよ。今から、将来ああしたい、こうしたい、って考えることは悪いことではないけど、まだ見たことも聞いたこともない可能性がいろいろなところにあることを忘れないでね。

個人的には大きな山を1つ乗り越え(次がすぐ迫ってくるんだけど)一息つけるかな(いや、そんな暇はない)
Scratch Dayへの参加は4回目だけど、年を追う毎に内容が濃くなっていくので凄いよね。
関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

ここで紹介しきれなかったものに関しては画像とリンク張っとくのでそっちを見てね。

Smalruby

Smalruby

KORG:LittleBits

KORG:LittleBits

SWITCH SCIENCE:Rapiro

SWITCH SCIENCE:Rapiro


ArTec:ArTec Block

ArTec:ArTec Block

ScratchJr

ScratchJr

ちっちゃいものくらぶ

ちっちゃいものくらぶ

函館未来大学:物質プログラミング

函館未来大学:物質プログラミング

東京都市大学×山梨英和大学:Magbot

東京都市大学×山梨英和大学:Magbot

プログラミングラボinオチャノミズに行ってきた 2014年5月編

プログラミングラボinオチャノミズ
Canvasのプログラミングラボに行ってきたよ。今回もファシリテーターとしてお手伝い。
inオチャノミズと云いつつも今回はなぜか福武ホール。来週のScratch Dayの前哨戦みたいだわ。
家から本郷だと大門から大江戸線でぐるーっと回っていかなくちゃいけなくて、ちょっと不便に思ってたんだけど、お茶の水から歩くとか、御徒町から歩くとか時間のあるときはいいかもね。おまけにGoogle Mapみてたら東大のキャンパスないにでっかい池があるじゃん。あぁ、見逃してたわ。これそばまでいけるのかね?
来週はScratch Dayだし五月祭もやってるし大忙しだわ。

オチャノミズは初心者クラス

プログラミングラボは3クラスあるんだけど、オチャノミズは初心者を対象としたクラスなのね。
一応、初めてという前提で募集してるんだけど中にはやったことある子がいて、足並み揃えて進めるには難しいこともあるんだけど、今回の参加者は割とおとなしかったかな。

プログラミングラボinオチャノミズ プログラミングラボinオチャノミズ プログラミングラボinオチャノミズ

この日の参加者で気になったのは下記のプロジェクト。

タイマーを付けて60秒間逃げ切ったら「くりああ」、途中で捕まったら「げむおおばあ」と、どうしても出したかったのね。変数を使って1秒毎にカウントする方法を教えてあげたんだけど、「くりあ」と「げむおおばあ」を出す条件の切り分けが分からずに苦労してた。3年生だと思うけどがんばってたわ。

なぜか「ねこ逃げ」とは全然違うものを作り始めた女の子。はちと犬を競走させる。犬はスクリプトで動いて、はちはスペースキーを押すと進むのね。スタートとゴールをそれぞれスプライトにして、緑の旗を押す度にはちと犬をスタートラインまでドラッグしてるので、「~へ行く」を使って自動でスタートラインに着くようにするのを教えてあげた。旗を押してもすぐに動き出さない様に自分でちゃんと考えてた。

これまた、勝手にマリオを書き始めた男の子。残り時間お絵描きに費やすのか、と思ってたら、コスチュームを複数作ってカーソルキーで左右に移動しておまけにジャンプさせるところまでたどり着いてたのでたいしたもんだ。

なぜか大流行りの海の中シリーズ。サメに食べられると消えるところがだいぶ悩んでたけど、これが一番出来が良かったわ。

と、まぁ、そんな感じでその他の作品はこちら。
http://scratch.mit.edu/studios/428002/

オチャノミズを経験した子は次のステージ、ロッポンギへ。
さらにはアカサカへ、ってこれ自体RPGみたいだわ。
同日アカサカでもやっていて、こちらへのお誘いもあったんだけど、そっちはまた今度。
アカサカはなんでもありの自主的なクラスなので教える方も大変だよね、きっと。

Raspberry Piのケースを作ってみた、けど失敗

Raspberry Pi自作ケース

全校児童にRaspberry Pi配布

なんかおやつの話みたいだな。
こどもの通う小学校でRaspberry Piが全校児童に配布される話は何処までしましたっけね?

これまでは校長先生からは「まだ、表にしないでね」感がにじみ出ていたので、断片的な情報しか出せなかったんだけど、まぁ、保護者向けの説明会も終わったし、そろそろいいよね。
Raspberry PiとOSの入ったSDカードは既に学校に届いていて先生たちには配布済み。
モニタやらキーボードやらは、昨日学校に納品されてるはずで明日セッティングされる予定になってる。
Raspberry Piがいつこどもたちに配られるかは聞いてないけどGW明けてからだよね。

ケースはどうするの?

先々週の土曜日に、今年度の1回目のワークショップがあって、その後にも先生たちと話をしてるんだけど、やっぱりむき出しって云うのが気になってるらしい。
牛乳パックケースとアクリルのケースと両方見せて話したんだけど、牛乳パックケースはあまり気に入ってもらえてない様で、アクリルの方が「透明でカッコいいわよねー」って感じなんだけど、これすぐにできないでしょ。とりあえず寸法が欲しい、って云うので、いろいろ見てたら、オフィシャルの寸法がちゃんとあるのね、って当たり前か。

え、じゃぁ、やってみる

とかなんとか、そんな話を昨日のSmalltalkの勉強会の後で話をしてたら、「プラバン縮めて作ればいんじゃね?」って云う意見があって、ちょっと本当にできるかどうか考えてみた訳。

  • サインペンで絵とか名前とか書けていいじゃん
  • どのくらい縮むか分からないし、歪むんじゃね?
  • 材料代として安くてすむかも

と、云うことで早速調べて実験だよ。
プラバンケース

  • プラバンはタミヤ純正品じゃなくても100均で売ってる
  • 収縮率はものによって違うらしい
  • 縦横の収縮率も異なるらしい
  • 縮めた後に整形して穴を空ける


プラバンケースタミヤのウェブサイトには収縮率は約1/7って書いてあった。
1/7ってことは大体85%位ってことだから仕上寸法が100×70とすると120mmx85位にしとけばいいのか。って思ったんだけど、ダイソーで買って来たプラバンには「約4分の1の面積にちぢむ!」って書いてあるのよ。

あちこち、いろいろと調べた結果、目標とするサイズの倍のサイズ(この場合面積比じゃなくて一辺の長さね)位にしないとやはりいけないようなので140mm x 200mmにしないとダメっぽい。とりあえずその寸法分を確保して残ったところで実験してみよう。

Raspberry Pi プラバンケース残った切れ端の寸法は長い方が140mm、短い方が56.5mm、厚さが0.3mmね。これらを油性のサインペンで記してトースターで加熱してみた。
いやぁ、ビックリする位縮んだわ。この画像は加熱して、平らにした後サンドペーパーで整形してるけど、長い方が56mm、短い方が22mmってことは縦横ほぼもとの大きさの40%になったわ、1/4どころじゃねぇよ。

Raspbetty Pi プラバンケース厚さは2mm弱でこっちはいい感じだわ。
んー、しかし予想以上に縮むので加工前のサイズを250mm x 175mmくらいにしないといけないのと、結構歪むのでこの辺りの対策を練らんといかんわな。
まぁ、レーザーカッターでバンバン切り出せばいいんだろうけど、それだとネジで留めるだけになっちゃうからね、あまり「作った」感はなくなっちゃうよね、っと。
そんな訳でこの件は再考だよ。

小学校でScratchやってきた 2014年度1回目

プログラミングワークショップ 20140419

今年度は毎月開催

今日は小学校でのScratchワークショップ、去年から数えて4回目な。
紆余曲折あって、今年度は毎月開催だよ。
って、5月はScratch Dayのためできないのと、夏休みは1回飛ばして年間10回開催の予定だよ。
ここではあまり多くを語れないんだが、たぶん6月からは大忙しだよ。と、勝手に思ってる。

4月になってから告知をはじめたので、年度始めだしそんなにたくさんは来ないでしょ、と思ったけど、それでも9組の申し込みがあったからまぁまぁのスタートだと思うわ。
ワークショップと云っても、1年生から6年生までいて、中には家でScratchやってたり、これまでの回に来てくれてる子がいたりと同じレベルで進めるのは難しいと思ってたからね、最初から「今日はこれやります」みたいなワークショップ毎のお題は設けないことにしたのね。
とは云ってもだよ、はじめてくる子に「どうぞ、好きにやってね」じゃワークショップでも何でもなくなっちゃうので、一応「ねこ逃げ」をやるつもりではいたけどね。

実際のところScratchをやったことあると手を挙げた子が3人いたのだけど、結局皆と同じことをやる、ということになったので、最初の1時間はいつもの様にざーっと説明したさ。
みんな一緒にやる、って云ったのに、やったことある子はやっぱり好きなことはじめちゃうしとってもカオスだったわ。そんな状態で1時間でやろうと思うと相当端折らなくちゃいけないよね。

この活動を通してなにがやりたいか

休憩を挟んで、いつもの様に「もっと面白くするにはどうすればいいか?」考えてもらったよ。
ここで「考える」ことと、それを実際に具現化するところが一番の肝だと思うのね。
低学年の場合は「考える」ことにもあまり慣れていないようでなかなかアイデアが浮かばない。
高学年になってくると「あーしたい、こーしたい」って思いつく様にはなるんだけど、実際にどうすればいいか分からない。
これは当然経験値の大小の問題でもあるとは思うけど。

この活動を通してなにがやりたいかと云うとだな、

  • プログラミングを通じてものの「考え方」を学んで欲しい
  • こどもの選択しを増やしてあげたい

ってことなんだよ。
Scratchでただゲームっぽいものを作るだけのことじゃなくて、この先、LEDを光らせたり、モーターを回したり、ロボットを作ったりというところへも進んでいくかもしれないし、こどもたちから「あーしたい、こーしたい」という要求が出てくることを期待しているのだけど、まぁどうなることやら。
幸いにして、世の中の大人たちの目は何となくそちらへ向いてきてるし、ここの学校に関して云うと他よりはアドバンテージが取れたのは良かったよね。

この日みんなが作ったプロジェクトはこちら

プログラミングワークショップ 20140419 プログラミングワークショップ 20140419 プログラミングワークショップ 20140419
プログラミングワークショップ 20140419 プログラミングワークショップ 20140419 プログラミングワークショップ 20140419

Scratchワークショップに行ってきた 2014年4月編

OtOMO Scratch work shop

「オフラインエディターお絵かき教室」

昨日はMakerCampで今日はOtOMOのワークショップ。
とりあえず一山超えた感があるのだけど、来週はアレだし、5/17はScratch Day。
いやぁ、もう二山超えなくちゃ行けないから忙しいわ。忙しすぎて餃子の研究が進まんのよ。餃子…。
そんな時にdancyu5月号「餃子の王道」とか云う特集組んじゃってさ。

「ビットマップデータ」と「ベクターデータ」の違い

で、今日のワークショップはだな、「オフラインエディターお絵かき教室」ってことで現役女子美大生が直接指導してくれる訳だ。いい企画だよ。
以前はビットマップしか扱えなかったのだけど、Scratch 2.0になってベクターが使える様になったのね。
ビットマップとベクターの違いに関しての一般的な話はこの辺に書いてあるのでそっちを見てくれ。

OtOMOスクラッチワークショップそれから、ワークショップの中で説明された内容がこれ。
アーティスティックだわ。

まぁ、そんな感じで一通りの話が終わったら、今日はひたすら絵を描く、って云うのが今日の課題だからね。

OtOMOスクラッチワークショップ OtOMOスクラッチワークショップ OtOMOスクラッチワークショップ
OtOMOスクラッチワークショップ OtOMOスクラッチワークショップ OtOMOスクラッチワークショップ

OtOMOスクラッチワークショップ最後は恒例の発表会。小学生の集中力侮れないぞ。
ひたすら絵を描く企画だったはずなのに、結局最後は全員がスクリプト書き始めて、アニメーション作る企画みたいになっちゃったよ。素晴らしいです。

番外編

OtOMOスクラッチワークショップどきプロサイン会。

OtOMOスクラッチワークショップPiTFTに合わせたRPi自作ケースとMicroSDのアダプター、謎のモーターをGet。
Raspberry Pi用のちびっ子モニタは何処でも人気だね。これの話はまたそのうち書くわ。

MakerCampに行ってきた

MakerCamp Tokyo 2014
今日はMakerCampだぜ。
MONOは初めて来たけど、ここ良いね。ワーキングスペースは広いしFab roomもレーザーカッターや3Dプリンターがドロップインで¥3,500/dayで使えるしね。雰囲気的には他のファブスペースよりもゆったりと自由度が高い様に思うわ。

2月の中位から準備を始めて、SignUpがなかなか増えない時期もあったし、もっと日本語でアナウンスしろよ的な意見とか、まぁ諸々あったのよ。なんだけどMONOもそうだしTHSもそうだしスポンサーになってくれた企業や団体や関係者皆の気持ちがあって、今日の開催に至ってる訳よ。
今回はスタッフとして参加ということで、今日も会場時間の前から準備を始めて、まぁ、いつものHackerSpaceの乗りだから、それぞれ好きなことを好きな様にやるカンファレンスだったわ。

受付が始まると参加者は途切れなくやってくるし、タイムスロットはどんどん埋まるし、スタッフの荷物置き場だった部屋も急遽セッションに使うなどかなりの盛況振りだったよ。

昼食を挟んで午後のセッションな訳だけど、途中で秋葉原へ買い出し部隊が出動しハッカソンパートもRoomba Hackにいそしむなど、参加者皆楽しんでいたようで良いイベントだったね。
夕方以降はさすがに疲れてきたけど、最後までまったりした感じで、こういうゆるい雰囲気は嫌いじゃないわ。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
開場時間と共に続々とやってくる参加者。受付はラインナップ。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
刻々と埋まっていくタイムスロット。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
ちょいっとランチブレイク。

MakerCamp Tokyo 2014 makercamp_20140112-03 MakerCamp Tokyo 2014
HackされるRoombaとRaspberry Piで制御されるロボット。いろいろなモジュールがすげー数スタックできる。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
午後のセッッション。THSとMONOのプロモーション。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
ともさんのこども向けロボットのセッションとSmalruby。

MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014 MakerCamp Tokyo 2014
気合い入れ直しセッションとArduinoとお酒の話。

makercamp_20140112-23 MakerCamp Tokyo 2014 makercamp_20140112-24
ドネーションボックス。日も暮れて終了後の反省会の図。お疲れ様でした!

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俺、ブリーダーになるわ

カメ
ミュータントタートルズが帰ってきたぜ。
テレビ東京でフルCGのミュータントタートルズの放送が4/4から始まってるんだけど、フルCGと云えばやっぱりビーストウォーズだろ、ってちょっと古いね。

カメ今日、庭に穴が空いてるのを見つけてだな、3cm位の穴なんだけど、中を覗いたら白っぽいものが見えて、「おっ、もう孵っちゃったの」って感じだわ。
産みそうになって後ろ足で地面引っ掻いてる場面には何度か遭遇してるんだけど、未だに卵産み落としてる現場は見たことなくて、いつも何処に産んでんのよ、って思ってる訳。
で、毎年GW位になるとモゾモゾ動き回ってるのを見つけて回収するんだけど、まだ4月になったばかりじゃない、って思ったけど、去年も一発目は4/7に見つけてたわ。

もう出て来たってことはその辺にいるはずなんだけど見当たらなくて、あんまり動き回ると踏んじゃんいそうだし、気をつけながら探したらしましたよ、っと。
落ち葉の下と雑草の陰とかぐるっと探したら全部で7匹!
だいたい3~5匹位なんだけど、1回に見つかるの、それが2回とか3回とかで、いきなり7匹とか孵っちゃって、どうするかなぁ。

一通り回収した後、穴広げて中にあった殻の残りを取り出してみたんだけどフニャフニャで破けっちゃてるから、いくつ産んだのかも分からないけどね。
しかし、この調子で毎年孵ると大変なことになるわな。
カメ飼いたい人は連絡してくれ。餌食べる様になったら差し上げますよ。コレはマジだから。

ミュータントタートルズが爆発的に流行って、日本中カメブームが来るんだぜ。そうしたら一儲けできるかもしれんし、こいつらが本当にミュータントになってくれればいいのにね。
あ、そしたらブリーダーじゃなくてプロモーターだな。
kame_20140406-03 カメ