THS」タグアーカイブ

カウントダウンが始まった、Tokyo HackerSpaceに行ってきた

今日は渋谷だよ。
ここもあと何回来れるのか…。

乃木坂への引っ越しは決定事項、あとは何時引っ越すのかって感じ。
今のテナントが出るのがどうやら7/24(水)らしい。
で、家賃が発生するのが8/1(木)からで、1年の契約みたいだ。

と云うことは、渋谷のミーティングはあと2-3回って感じだね。

今日は引っ越しの話が出るのかと思ってたけど(いや、俺が分かってないだけかもしれん)なんか、しれーと始まって、しれーと終わっちゃった。

んー、先週の勢いはどこ行ったかなぁ?

今は、それどころじゃない、ってことにしていてくれ。8月からは本気だすわ。

Tokyo HackerSpaceに行ってきた in 乃木坂

THS in Nogizaka
今日のOpen MTGは渋谷じゃなくて乃木坂な。
詳しいことは良う分からんが、引っ越しに関してスムーズにはいかない様だね。
Pay Memberには引っ越しするか否かの投票権が与えられてるんだが、決断するに至らないというか現場を見てどっちか決めてくれ、って感じで、今日は引っ越し先候補の視察に行ってきたよ。

現場は(勝手に)思っていたより、乃木坂の駅からも近いし、スペースも大きいし、Very very goodだと思う。
今の渋谷のスペースはロケーションは最高だけど、思い切った制作活動にはやっぱり不向きだよね。
という訳で、なんの権限もないんだが、引っ越しには賛成だ。

さて、それはいいとして、今日はTHSに行く様になってから、自分自身も大きなターニングポイントを迎えたぜ。
多少なりとも、コミュニケーションが取れたと云うか、認知されてるってことが分かったのでそれはそれでうれしいわな。
英語の勉強がしたいなら教えてやる、何時なら時間取れるんだ? とか、MLで発言しろ、とか。
あなた達がもっと日本語を話したら、日本人のメンバーがもっと増えるんじゃね? って云ったら、それはお前の希望と矛盾してるだろ、とか。
日本の政府がプログラミングを義務教育にするって云ってるから、今、プログラミングと英語をいっぺんにできるKids classやったらうけると思うよとか。
そんなやり取りが、日本語と英語のチャンポンだったけどできたのはとても有意義な経験だったよ。
一気にモチベーション上がるわ。

来週はまた一旦渋谷に戻るけど、Kids Classに関してはまた話しようをしようってことになってるから、To be continued、ってことで。

そろそろネタ切れ、Tokyo HacerSpaceに行ってきた

えー、今日もいつも通りにTokyo HckerSpaceに行ってきたよ。
まぁ、急に英語が話せる様になる訳ないので(願望と現実の距離はそう簡単に詰まらない)、今日も玉砕とか、もうさんざん聞き飽きたよね。

なので、ちょっとだけ新しいネタを書くね。(勝手に書いていいのか?)

  • 引っ越しするらしいよ、7月の終わり頃。
  • 次の場所は乃木坂。
  • 今の渋谷よりちょっと大きい。
  • 渋谷は便利だけど、ハンダ付けしたり、機械を使うスペースがないのが問題。(フライス使えたらいいよね)
  • 白金は家賃が高すぎた。(庭付き一軒家だったからな)

なんだってさ。

どう思う? って訊くからさ、(俺のテリトリーから外れるから)「ちょっと行きづらくなるな。でも行くよ」って正直に云っておいたぜ。

ネタ切れなのはHackerSpaceじゃなくて俺の方な。

新しいところを楽しみにしてる。

とりあえずTokyo HackerSpaceに行ってきた

とりあえず、行ってきたよ。Tokyo HackerSpace。
毎週、当然のように行く訳だけど、んー、なかなか進展しないわな。

でもこれは続けなくちゃ行けないことになってるからな。

これまでの経験からするとだな、ある日突然、目の前の霧がさーっと引くように、解る日が来るはずなんだけどね、それまでネタが保つのかどうか…。

そう簡単にはいかないと思うが、スピードラーニングとかに金つぎ込むよりいいだろ、って思ってる。

でも、聞いてるだけじゃダメだね、発しないと。
いや、解ってるよそんなこと。

熱い、熱いTokyo HackerSpaceに行ってきた

今日の渋谷はイカれてたね。

皆がオーストラリア戦に夢中になっている間、Tokyo HackerSpaceも熱かったよ。
すげー熱かった。

何が熱いって、プロジェクターの真横に座っちまったからな。

それだけ。

そうこうしている間に、日本代表はWC出場を決めて、渋谷の交差点は交通規制だ。

帰れねぇじゃんよ。

おまけに、勝ったのかと思ったら、ドローなの?

はぁ。

Tokyo HackerSpaceに行ってきたニャー

今日も行ってきたよ、Tokyo HackerSpace。
THSへ行ったらだね、靴がいっぱいはみ出してる訳、エントランスから。
今日はアレだ、しぶや図工室の人がプレゼンする日だったわ。
あとからもどんどん人が来て30人位居たんじゃないかと思う。THSも決して狭くないけど、よく入ったね。
Fablabから始まって、FabCafe、やMONOやいろんなのが増えたけど、こう云うことへの関心が増えたってことなのかね?
ものづくりへの関心が増えた、ってことなら、それはそれなんだけど、なんかしっくりこないのはなんなんだろ。自分が使えないからかな?

レーザーカッターとかビシバシ使えたらそりゃ便利だよね、でもアレだね、やっぱりソフトウェア使いこなせないとダメだろうし、アイデアがあっても躊躇しちゃってる人も多いんじゃね? って思うわ。
その辺を補ってくれるサービスがあればいいんじゃないだろうか。
フリーハンドで書いたみたいな図面というかラフなスケッチみたいなところからでも、データに起こして形にしてくれる、みたいな。
あー、そんなんだったら、最初から加工屋に頼めや、って感じになっちゃうのかも。
あと、個人的には、フライスとか旋盤とか使えるところがあればいいのに、って思うんだけど、こう云う工作機械の場合、間違えて指飛ばしちゃうヤツとかでてきて面倒なんだろうな、きっと。

でだ、しぶや図工室の人の話だけど、なかなかよく分かったよ。日本人の英語、ちゃんと分かるよ。
その昔、VancouverのYMCAの英語クラスに行ってたことがあって、たしか、中の中位のクラスだったはずなんだけど、半分位が日本人でのこりがメキシカンと台湾人なのね。で、ネイティブのカナディアンのティーチャーが云ってたのは、「お前らの英語は何云ってるか全然分からないけど、会話してる本人同士はちゃんとコミュニケーションとれてるからスゲー不思議」って。
つまり、ネイティブには通じなくても同じレベル同士なら分かり合えちゃう、ってこと。
ネコがニャーニャー云ってるの聞いてる人間みたいなものか。ネコのレベルまで下げればネコとも会話できるのか、なるほどニャー。

とりとめのない話は、この辺でやめにして、どうやったらアウトプットできるか考えてみるわ。
ねむ。

Tokyo HackerSpaceに行ってきた、けど…

今日は火曜日だからな、大事なMTGの日な訳だよ。
だから、速攻で会社を出なければいけないんだが、そう云う日に限って、*********なんだよね。

まぁ、行ってきたよTokyo HackerSpace。なんだけど、今日程ひどい日はないな。
人数も少なかったからね、いつものようにダラダラと始まりそうで、始まらないんだ。

で、始まったと思ったらね、なんの話なのかほとんど解らないんだよ。orz
話すのが早いんだ。聞き取るのが精一杯というか、右から左へって、こう云うことだな。
内容なんて、全然解らないんだよー。

と、云う訳で、全然違うこと書くことにするよ。

この話なんだけどね、最近思うのは、プログラミングって云うのは表現手段の一つにすぎないんじゃないかと思う訳さ。
中学校でScratchをやるかどうか? 俺はいいと思うよ。こどもに新しい手段を教えるのには、解りやすいネタなんじゃないかと思う。今時DSやPSPは必携の様だし、「オリジナルのゲームが作れる」みたいなことで導入するのは、こどもとしても入りやすいんじゃないかな。
人はみんなそれぞれの個性を持っているんだよ。文章を書くのが上手いヤツもいれば、歌ったり、楽器を奏でるのが上手いヤツもいるし、絵を描くのが得意なヤツもいるように、プログラミングがすらすらできるヤツがいても特別なことじゃないだろ。

話の始まりは、学校でScratchをやっても好き勝手にできないから、それならやらない方がいい、みたいな感じだけど、義務教育って云うのはそう云うものだから、世の中にはプログラミング、って云うのもあるんだぞ、ってことを知らしめるにはScratchはいい教材だと思うよ。
音楽だって、好きな歌だけ歌える訳じゃないし、美術だって課題が決まってるし、な。好きなことをやりたいようにやるには、大学や社会に出てからやればいいよ。

だから、こどもの頭の柔らかいうちにだな、いろいろな選択肢があることを学んで、自分が一番得意なことはなにか、一番やりたいことは何かを見つけなくちゃいけないんだ。

ちょっとぶっ飛んだ話をすると、人はみんな平等に機会を与えられてるんだぜ。何をやってもダメなヤツとかは本当はいないんだ。計算ができなくても、誰よりも速く走れるとか、すげー音痴だけど絵を書かせたらめちゃくちゃ上手いとか、必ず他の人よりも突出してるものをもってるはずなんだよ。要はそのことを見つけられるかどうかがポイントなんじゃないか? これが一般に云う「センスがいい」ってヤツだよ。
あー、ついでに云っておくと、自分の得意なことを見つけたら、その上に胡坐かいててもダメなんだぜ、それをさらに磨き上げる努力をしなくちゃいけないんだ、努力を怠ると力はどんどん劣れていくからな。楽な方法なっているのはないんだぜ。
センスを磨き上げることができるとイチローとかジョブズみたいになれるんだよ。

ジョブズはウォズと出会えたからAppleもMacもできたんだ。ウォズは”0″からものを作ることができたし、ジョブズはそれをさらにすばらしいものにすることができた。
ジョブズの優れていたところは”0″から何かを作り上げるんじゃなくて、4とか5とかのものを10やそれよりも大きな物にしたり、5のものを2つくっつけて15にしたりすることができたことさ。先見性とか編集力とかそう云うことだろ。それと、最後まで諦めなかったことなんじゃないか。そう云う意味では誰よりも努力したはずだ。

あれれ、なんか話がそれてきたし、もう眠いから今日はここまで。

そう、今思い出したけど、HackerSpaceからの帰り際に、「来週も来るよね」って云われたよ。
もちろん行きますって。

やっぱりTokyo HackerSpaceに行ってきた

先週は月末日だったので行けなかったのが心残りだよ。
さてさて、5月になったけど、今日も行ってきたよTokyo HackerSpace。

これはもう義務なんだ。義務。
週1のプールと一緒。義務。

毎週火曜日の夜は、Tokyo HackerSpace。
土日のどっちかは1時間泳ぐ。

これは俺の人生に課せられた義務なんだよ。

あと、今最大のミッションは冷蔵庫の中を空にすることだな。

今日も懲りずにTokyo HackerSpaceに行ってきた

4回目のOpen Meeting参加となりました。
が、以前状況変わらず。

まぁ、そう簡単な話ではないよね。

今日は、日本人と思われる人の方が多かったのね。この状況は初めてだね。
なんでまた、日本人ばかりなの? って、今日はあれだよ、ゲンロンカフェで「enchantMOON Night」やってるからだよ。みんなenchantMOON買いに行ってるんだよ。って、そんな訳ねぇな。

どうなんすかね? enchantMOON、初回分は今日の予約で埋まっちゃったらしいよ。
¥39,800という値段のせいだろか、それとも新しいデバイス好きのearly adopterがたくさんいるのか、本当に凄いのか…、よくわからないけど、1月に見た時は「へぇ」って感じで、¥39,800って云う値段は確かに安いかもしれないね。
販売価格の話はshi3zさんのBlogに詳しく書いてあるから、これを読むといいよ。面白いよ、この話。

THSの話に戻そう。
4回続けて行ってみたけど、今日は「Youは3回目だよね」みたいに云われた。フムフム、一部の人には顔は覚えられてるってことね。
おそらく、ミーティングに来てもほぼ黙って聞いてるだけの変な奴がいる、と思われてるんだろうけど。

その場に行って、話は聞いてるけど、内容まで分かるのは良くて3割だな。
いろんな人がいるから、聞き取りやすい英語もあれば、何云ってるのか全く聞き取れない場合もある。
聞き取れても、内容まで理解できるのは、まだだいぶ距離があるよ。メールなら考える時間も、分からない所を調べる時間もあるので何とかなるんだけどね。

そんな状況ではあるんだけど、本人はそれなりに楽しいのだよ、これが。
と云うことで、また来週。

おっと、来週は月末日なので、残念ながら1回休みだわ。

三度目の正直、Tokyo HackerSpaceに行ってきた

今日も行ってきたよ、Tokyo HackerSpace。三度目の正直、って云うけど、二度あることは三度ある、というからね。まぁ、相変わらず苦戦しています。
今日はものすごく人数が多かったのね。なんだけど、Show & Tellはあっという間に終わり、雑談タイムに突入。こうなると、居場所がなく、すごすごと帰ってきた訳さ。orz

ちなみに、大学をやめる時もさ、卒制前の課題を2回落とされて、「もうやめるわ」って云ったら「三度目の正直」って云うじゃないか、もう一回がんばれよ、と云われたのだけどね。
いやいや、「二度あることは三度ある」って云いますよ、って速攻で切り返して、現在に至る訳だ、これが。

やめたこと自体はだいぶ後になって後悔してるし、親にも申し訳ないことをしたと思う。
時間とお金の余裕があれば、きちんと勉強しなおしたいとも思う。(もう手遅れか)
最後の詰めが甘い、という所に関しては自覚しているのだよ。
でもね、その結果が今だから、よかったのか悪かったのかはよくわからんけど、まぁよかったと思うしかないわな。
やっぱり、人生って云うのは仕組まれてると思うよ。

そういう訳で、また来週頑張ります。
See you next week!